奈良山友会 山行の記録

大宇陀菟田野地区
見山・嶽山・入谷山
読図山行

2017年5月28日(日) 天候:晴

 

< メンバー >
A班 : L.みい、てくてく、チョモランマ、RINRIN
B班 : SL.ウオンテッド、リッキー、みっこさん、PORORI
C班 : SL.yamatojin、グスタフ、どろんこ、ミサチャン
D班 : SL.トレモロ、サラン、虎鉄、ゆう
E班 : L.サンキュー、ヨーチャン、まちゃる、リギ
計20名

< コース・コースタイム >
8:00 近鉄桜井駅北口 8:10 == 8:40 榛原内牧(E班出発) 9:17 − 10:02 見山 10:18 −
11:04 嶽山 − 11:15 見晴台(昼食) 12:05 − 12:54 P580 − 13:32 入谷山 −
14:13 大師寺(ゴール) 14:53 == 16:00 八木駅南口(解散)


今日は山友会恒例の読図山行である。

8:00 桜井駅北口に集合して、大宇陀内牧の伊勢街道から少し入ったスタート地点に向かう。



一組4名でA〜Eの5班に分けて、7分間隔での出発である。
スタート地点から、林道コースを辿るか、尾根コースを辿るかは各班での判断に任せてある。
見山@以降では課題が設定されている。



【課題】 
・午前の部:@〜Dを通過して展望台へ。見晴台で一旦全員集合します。
・午後の部:巨石見学・EFを通過後、大師寺でゴール。    

林道コースは2組、尾根コースは3組の選択結果となった。

我々E班は、尾根コースを取ることになった。
下見は林道コースだったので、丁度良い。



尾根コースは最初の急登を登り切ると、後は途中まで尾根筋に造られた林道を行く事になる。
途中、防鹿ネットを越えてからは林道はなく尾根道の踏み跡を辿ることになる。

 

見山から下ってくる尾根筋にぶつかって、この尾根筋を右に取る。
暫く行くと、三等三角点のある見山(702m)に着く。

B班、C班、D班が山頂で固まっている。
A班が随分遅れていたようで、先ほど出発したところなので、全班時間調整で待っていた。

時間が来たのでB班がスタートする。
アレ!? 全く逆方向に向かって行く。 コンパス合わせが180度逆になっている。
暫く木に隠れて様子を見ていると、少し行った激下りで気が付いたようで戻って来た。



<反対方向に進むB班>午後の部:巨石見学・EFを通過後、大師寺でゴール。

B班、C班、D班が順次出発した後、E班も出発。



嶽山まで3つのピークがあり、それぞれの課題をこなして行く。
嶽山に到着。

 
<E班>                               <C班>



見晴台(内牧区民の森)に到着すると、先着の各班の一部は既に昼食を終えている。

 

集合写真を撮って、午後の部は11:45から5分間隔で各班スタートする。
これからの課題は、巨石巡りとP580のピークを踏むことである。

 
<C班>                            <D班>

各班ともにこのP580(四等三角点)と巨石巡りで迷っている。

 

赤:C班 緑:D班 (更に迷走、凄いですね) 青:E班

P580及び巨石巡りからようやく脱出して、次は入谷山へ。


<A班>

 
<D班>                      <D班>
 
前方の方で、入谷山の登山口を通り越してA班がウロウロ。
A班、D班、E班が山頂付近でダンゴ状態となるが、E班が一歩先行する。



ここから先は地形図に登山道がないので、コンパスと踏み跡が頼りとなる。
最後は地図にない林道に出るが、左右どちらに行くか迷っている。



地図に載っている林道に出てきてからは、あとは大師寺を目指すだけとなった。
分岐地点の林道が交錯しているので分かりにくいが、正解を選択して一路ゴールを目指す。

ゴールイン!!  2つの班が先着している。



トップにスタートしたはずのA班が後からゴールイン。



D班が戻ってこない。
GPSログを後から確認すると、入谷山通過後から大きくコースアウトしていることが分かりました。
良く戻ってきてくれました。


<緑:D班のコースアウトの軌跡>

D班はコースアウトして藪漕ぎでゴールを通過せずに、バスが待機している駐車場に先着していた。
失格!!! ですね。 ゴールを通過していない。

無事全員、マイクロバスに乗車できました。



近鉄桜井駅経由で、近鉄大和八木駅まで送って貰い、
当然の如く、大和八木駅前で反省会を開いて、多くの話題で盛り上がって帰りました。

天候に恵まれて、ほどほどに迷ってくれて読図山行としては大成功だったと思います。
安く、楽しくをモットーとする山友会らしい山行となりました。


文:サンキュー 写真:トレモロ・みい・yamatojin・サンキュー