奈良山友会 山行の記録

白鬚岳

2017年4月23日(日) 天候:晴れ



< メンバー >
L.リギ、SL.なべちゃん、SL.虎鉄、
   miichan、サンキュー、てくてく、からさわ、かがし、buhiko、
ウオンテッド、yokko、えみーる、まちゃる、JA、おくちゃん、シリウス、
キレイ、タンタン、ちすけ、kurobee

< コース・コースタイム >
東谷出合 8:30 - 9:53 神之谷分岐 - 10:23 小白鬚 10:30 -
10:54 P1,242 - 11:30 白鬚岳(昼食) 12:00 -
13:10 小白鬚 13:25 - 13:46 神之谷分岐 - 15:16 神之谷

台高山脈の前衛峰で、ピラミダルな山容を持つ白鬚岳。
念願かなって、今回初登り。
東谷出合からスタート。



数回の小さな渡渉を経て、地味な登りが続く。





L.リギさん、解き放たれた小鹿のように軽やかに先頭を行く。
みんな頑張ってついていく。

 

神之谷分岐到着。下山ルートはここを境に神之谷へ降りる。
ここからは、木の根うじゃうじゃ、岩がゴロゴロの急登が待っている。



 

時々視界が開け、少し雪が残った大普賢岳がよく見え、
撮影がてら、立ち休憩。



小白鬚で小休憩。ジョウブツ山、ムネ山の姿が。
その奥には台高の山々も。

 

 

岩稜を帯びた尾根は面白い。それぞれ楽しみながら進んでいく。

 

途中、浮石だらけのガレた箇所を通過するのだが、
落石が多発する。下で待っている人にとっては危険だ。



ここは距離をあけて通過したほうがいいね。
(下山時は各班、それぞれ安全策をとって通過した)

小白鬚からはいくつもの小ピークを越えていく。
フィックスロープをつかんでよじ登る。岩や木の根をつかんで登る。
痩せ尾根を楽しむ。

 



白鬚岳が姿を現す。かっこいい〜。



もうすぐだ。頑張れ。自分を励ます。



白鬚岳山頂に到着。山頂は狭い。
今西錦司氏(登山家)の記念碑が三角点より立派だ。
ここで昼食タイム。

 

各班で記念撮影後、下山にかかる。



 

下りは慎重に・・。足も疲れてきているので。

 

神之谷分岐からは朝とは違うルート。
踏み跡はうすい。あまり使われていないのだろうか?



P1046からは激下りが始まる。大きな岩の間を降りていく。
地面もやや不安定で注意深く歩く。
なかなかのルートだ・・。

 

やっと安心できるところまできた。



一息いれる。からさわさんのズボンの裾にマダニがたくさんついている。
大騒ぎになる。各自入念にチェックする。
ヒルより厄介なマダニ。スパッツは必携かも。



民家が見えてくると、もう神之谷。

 

まもなくバスが迎えに来た。



芽吹きの季節の素敵な山行を味わえた。

L.リギさん、みなさまお疲れさまでした。
そして、ありがとうございます。

 

文:なべちゃん 写真:サンキュー、シリウス、ちすけ、yokko、なべちゃん