奈良山友会 山行の記録

会行事山行
京福電鉄ケーブル八瀬駅〜玉体杉〜水井山〜戸寺
京都一周トレイルC

2017年2月19日(日)天候:晴れ



< メンバー >
L.トレモロ、えみーる、SL.ウオンテッド、yokko、miichan、
かがし、SL.サンキュー、まちゃる、kurobee、Rockン、
Teo、buhiko、リギ、ゆう、ちすけ、グスタフ、どろんこ

< コース・コースタイム >
京福電鉄ケーブル八瀬駅 9:00 - 10:13 千種塚址 - 10:32 ケーブル比叡 - 10:40 スキー場跡 -
11:04 山王院堂 - 11:20 釈迦堂11:34 - 12:13玉体杉(昼食)12:35 -
12:53 横高山 - 13:18 水井山 - 14:10 仰木峠 - 15:15戸寺バス停


 出町柳から一両だけの叡山電鉄に乗る。同乗した仲間数人と共に八瀬比叡山口で降り、
見渡すも、リーダーの姿がない。しばらく待つも何人か足りない。
そうだ、そう言えば集合場所はケーブル八瀬駅と書いてあったと思いだし、
5分歩いてケーブル八瀬駅で合流する。

 

 雨の後なのか、道は少し濡れているが、幸いにもこの日は晴れである、9時に出発。
 九輪の形のモニュメント(?)が立っている横を通って落ち葉の散り敷く道を登っていく。

 



 10分歩くか歩かないかのうちに、いきなりの急登である。
それもそのはず、ケーブル線の横の斜面を直登するのだから。
動いていればケーブルに乗りたかった。見よ、この地図の等高線の詰み具合。

 

 9時20分衣服調整、汗だくである。再出発するも、急登は変わらず、急登に次ぐ急登である。
にもかかわらず、一部不調の人を除き、誰も音を上げない、黙々と登っていく。
私一人、心の中で弱音を吐く、「しんどい、」と。
 9時42分やっと休憩。この少し前あたりから、少しずつ足元や木の葉の上に雪が増えてきた。
ここでまだ急登の半分である。



 だんだんと白くなっていく山道、10時13分、京都トレイル「73-1」の標識、千種塚址で休憩、一息つく。

 



 10時22分左手前方、斜面の上に三匹の鹿が現れる。雪景色の中、美しい。



 ケーブル比叡駅付近と思われるところを通り過ぎ、ようやく緩斜面となり、
ロープウエーの鋼鉄のロープを通り過ぎたところで10時40分広く開けたスキー場跡に出る.

 

雪の上は案外暖かい。サクサクと雪を踏み、感触を楽しみながら、皆の表情も緩む。
片足上げて集合写真を撮る。



 延暦寺の寺域に入っていく。11時4分山王院堂前。浄土院、常行堂を通って、
広い釈迦堂に11時20分到着、十数分のトイレ休憩。
 お寺の説明は出来ないし、今回お参りもできなかったが、次回ゆっくり秋にでも来るとしよう。

 

 

 小さな10m程のトンネルを抜ける。



 奥比叡ドライブウエイを右に見ながらしばらく歩いて、12時13分玉体杉に到着。
やっとお待ちかねの昼食である。ここからは遠くに京都の街の展望が広がる。

 

 

 しかしながら視界が開けている分、風が吹いて寒い。すごく寒い。
おそらく氷点下だろう。kさん、立ったままカップヌードル片手に落ち着かない。
 結局、30分休憩の予定を10分近く早めて出発。
 昼食後の登りはきつい。12時53分標高767m横高山に到着。集合写真を撮る。

  

 もう登りは終わりかと思いきや、前方に三角の山現る、ここを登るの?登るのです。
又急登、きつい、しんどい。で、13時18分標高794m水井山に到着、集合写真を撮る。

 



 雪の道をアイゼンを着けずに、気を付けながら下っていく。
が、滑る。何名か転倒、足がつる人も。

 

 14時10分仰木峠。ここからはひたすら下り。途中からは雪もなくなり、
里に下りるころにはポカポカ陽気で、昼食の時の寒さは嘘のように暖かい。
 15時15分戸寺バス停到着。

 

 

 急登あり、雪あり、寺あり、滑る下り坂ありと、変化に富んだ山行でした。
L.トレモロさん、ちょっとしんどかったけど楽しい山行をありがとうございました。
 皆様お疲れ様でした。

文:えみーる  写真:トレモロ、えみーる、yokko、サンキュー、ちすけ、どろんこ