奈良山友会 山行の記録

鈴鹿を塗る
朝明からヒロ谷、神崎川、白滝谷
周回コース

2016年9月23日(金)



< メンバー >
L.pike、ウオンテッド

< コース・コースタイム >
朝明駐車場08:49 - 09:47ハト峰峠09:48 - 09:52羽鳥峰09:58 - 10:02ハト峰峠10:04 -
10:52ヒロ沢出合11:10 - 11:46天狗滝12:00 - 12:22白滝谷出合13:05 -
14:26白滝谷分岐14:29 - 14:38羽鳥峰14:53 - 14:55ハト峰峠 - 15:34朝明駐車場




当初は白滝谷の遡行の予定。

雨の降る山行前日、ウオンテッドさんからメールをもらう。
Q:行くの?
A:普通のコースを歩きます。

ウオンテッドさんの会員専用掲示板の記載
☆彡
前夜、かなり激しい雨音。
「行く気や」幾分重い気持ちでパッキングにかかりました。
翌朝は、時折雨。テンションは下がりっぱなしで、家を出ました。
名阪走行中も雨。
それでも朝明の登山口に着くころは雨が上がり、カッパを着ることはありませんでした。
装備表に沢靴用意とあったので、
「入水するかもしれへんな」と、ラッシュガードに身を包み、水をかぶる覚悟はしていました。
アンサー通りの普通のコースでしたが、
神崎川源流部に沿った登山道は、高巻きが多い、割とハードなコース。
来夏、今回のコースを遡行してみたいと思わせる魅力的な沢でした。
☆彡

雨も上がり、スタートします。
 


 

朝明から猫谷経由で羽鳥峰峠へ。
雲が下りてきていました。
  
 



羽鳥峰で休憩後、峠からヒロ谷で神崎川まで下ります。



羽鳥峰湿原には、イモリもいます。
  


 

木々は新緑のようにみずみずしい緑を見せてくれます。

 

雨後のためか、きのこもたくさん生えていました。
いくつかは、食べられるものもあるのでしょう。
 
 



ヒロ谷はいつもに増して水量が多く白く水しぶきを立てていました。



 

ヒロ沢出会いも増水です。



ヒロ谷を右岸に渉り、神崎川の右岸を降ります。
古い標識がありますが、あまり踏まれてない感じがします。
  


 

山と高原地図には、天狗滝の高巻きに〇危マークがあります。
木々の間から、左手に神崎川を見ながら、
 
 

右手(ほとんど)には、多くの種類のキノコ
 
 



 
 
この標識で右から滝を高巻きします。
 
 

けっこう岩がゴロゴロしています。
崩れかけた狭隘なトラバースもあります。
 




白滝谷出合いでお昼にしました。

稜線、羽鳥峰方向に折れます。
  


 

すぐに沢ぞいの道になるのではなく、しばらくは巻く感じで沢を離れます。 

 

そして、沢ときのこが競演です。

 



 

 

 

だんだんと水が細くなっていきます。
  
 






 
  
稜線に出ました。

  

羽鳥峰から




 
朝より天気が回復していました。

15:34朝明駐車場に戻りました。
 
 

雨後の鈴鹿は、「きのこ王国」でした。
食用のきのこが見分けられれば、いいのですけどね。

白滝谷の沢登りの予定でしたが、天候により下見を兼ねたハイキングに変更しました。
来夏が楽しみです。


文・写真:pike  文:ウオンテッド