奈良山友会 山行の記録

和泉山脈
猿子城山〜槇尾山
今年の干支の山

2016年3月3日(木) 天候:快晴



< メンバー >
L.リギ、yokko、Rockン、ウオンテッド、miichan、キレイ、えみーる、トレモロ、porori、ゆう、どろんこ、サンキュー

< コース・コースタイム >
滝畑ダム9:55 − 10:29ボテ峠 − 11:05猿子城山 − 12:00槇尾山 − 12:10蔵岩(昼食)12:40 − 
13:14満願寺 − 13:50施福寺(槇尾寺)14:07 − 14:30番屋峠 − 14:48ボテ峠 − 15:25滝畑ダム


ー 記 −
今年2月14日実施予定の会例会山行が雨で中止となったため、リーダーが有志参加の自主山行として再企画してくれた。

まだ3月初旬にもかかわらず、春のようなポカポカ陽気であった。
天気予報でも気温20度超えの4月下旬くらいの陽気を予想していた。
立春も過ぎ、啓蟄も近いのでこれも有りかと・・・・

河内長野駅で集合して9:04発の滝畑ダム行きのコミュニティ バスで登山口に向かう。
途中のサイクリングセンターまで中学生の団体で満員となったが、その後は我々だけである。

終点の滝畑ダムで下車して、吊り橋を渡り登山口に向かう。



ボテ峠まで良く整備されたダイトレのコースを登って行く。
トップを行くリーダーは帰りのバス乗車時間を意識してか、最初から非常に飛ばしている。



ボテ峠で小休止を取り、ここからから戻るように左側の尾根を登って、自然林の中を猿子城山に向かう。

 

途中から急登のショートカットを選択して、一挙に登って行く。
今日はコースが長いので相当急いでいるようだ。



傾斜が緩くなると山頂に到着であり、大きくて派手な山名板がある。



少し休憩しただけで急いで下る。
十五丁石地蔵でコースを北に振って近畿自然歩道に入る。

 

桧原分岐を過ぎると木の間から左側に、頂上がススキ原となっている特徴のある岩湧山が見えてくる。



登り返した次のピークが槇尾山である。
しかし、山名板が全くなく、初めて来ると素通りしてしまいそうである。
リーダーが1月に下見に来た時には、しっかりとした山名標識が立ってあったそうだ。
  
 
                                      <1月にリーダー下見時にあった山名標識>

槇尾山から少し先の展望が良い蔵岩で昼食を摂る。
今日は快晴で風もないので、気持ち良く岩の上で広がって食べることが出来る。
遠くには関西空港のりんくうタウンが見えている。



 

ここで、この山域に頻繁に訪れている単独行の人からいろんな説明を受ける事になる。
この人とは満願寺前の駐車場まで一緒に下ることになる。
若干のアップダウンをこなし、コースを下りきった所に満願寺がある。



少し先で施福寺の山門をくぐる事になるが、ここから約30分の長い階段を登り切ってようやく施福寺に到着する。

 



通称槇尾寺で西国三十三か所四番札所となっている。
槇尾山の中腹に位置しており、境内正面に岩湧山が見える。
時間の余裕が出てきたので、ここではゆっくりと休憩をとる。

 

下り初めの登山道に、ダイトレの起点を示す石板が埋められている。



周回の帰りコースは、途中追分、番屋峠を通過して、再度ボテ峠に登り返して、
ここから午前中登って来た登山道を滝畑ダムに下る。

 



滝畑ダムからの帰りのバスは、16:19発。
約1時間前の15:25に戻って来た。



バスの待ち時間に少々ビールで喉を潤すことを考え、
バス停先に勇んで買いに行ったが、残念ながら本日だけ従業員の旅行のため閉店していた。
がっかりして、手ぶらで又バス停に戻って来た。 残念!!

しかし、河内長野駅に到着後しっかり反省会は出来た。
同じような登山服姿のグループで、この店の二階席は満席で賑やかであった。
どうも、山に登る人達の行動パターンは同じようである。

文:サンキュー   写真:トレモロ・どろんこ・リギ・サンキュー