奈良山友会 山行の記録

比良山系
堂満岳
昨年の雪山リベンジ

2016年2月6日(土)



< メンバー >
L.点の記、SL.ウオンテッド、なべちゃん、軟弱、ゆう、buhiko、どろんこ

< コース・コースタイム >
イン谷口9:20 - 大山口9:46 ー 青ガレ10:38 - 金糞峠10:44 -
堂満岳12:09 - ノタノホリ14:07 - イン谷口14:40


例年なら湖西線の窓から見る比良の山並みは真っ白、駅にも雪がある状態ですが、
今日の山並みは真っ黒、蓬莱のスキー場あたりからようやく白いものが目立つ程度。

あまり期待しないで登りましょう。
電車の中でジャンケンに負け、山行記録作成となり、気合いが入ります。



リーダーの手配よろしく、比良からイン谷口までタクシーにて楽々の山行開始となりました。
雪があるわけも無く、調子よく出発。
大山口を過ぎてようやく雪の上となる。

 

途中、アイゼンをつける方も居り、それぞれのペースで青ガレの登りになる。



さすがにここからはアイゼン必要かと思いましたがそのまま登れてしまい、金糞峠に到着。
天気も良く琵琶湖がよく見える。

 

いつもだと、左手の堂満岳への道標に従って登るのだが、今回は南比良峠への縦走路から堂満岳に登るルートを選びました。
日裏に入ったら雪質も良くなり気持ち良く歩けます。
積雪20~30cm。道標に従いルートを左に取り急登となる。
途中、先行パーティーを追い越し、金糞峠からのルートと合流し 堂満岳頂上に到着。

 

琵琶湖がよく見えますが、北の方はなにやら不穏な空模様。
昼食をとっていると、イン谷口で出会ったパーティーが東陵から上がってきました。
ほとんど同時にイン谷口を出たので、金糞峠周りが30分程度早いようです。

  

狭い頂上が混雑してきたので下山にかかります。
琵琶湖を見ると、高島の沖あたりから南に向いて波が来ているようで、天気も怪しくなってきました。



下山はもちろん東陵、でも去年と違って雪が少ないのでルートははっきりしすぎ、間違いようがありません。
確か木立なんか見えなかったよね、とか言いながら下ります。
雪山恐るべし、再確認です。



頂上直下の急降下を滑りながら下り、登山道脇を新雪を踏んで足に優しいとか思いながらどんどん行きます。
途中、ノタノホリあたりでぱらぱら来ましたが、たいしたことなく無事イン谷口に下山。



優しいリーダーが早めにタクシーを手配していただいたおかげで、駅までも楽々ちん。
当初の意気込みとは少し違いましたが、楽しい山行となりました。


文:軟弱  写真:虎鉄・なべちゃん