奈良山友会 山行の記録

岩場通過訓練
蓬莱峡

2015年8月9日(日)



< メンバー >
L.クール、東丸、ゆう、シリウス、なべちゃん、山の家


今回は晩夏に西穂から奥穂縦走の訓練の一環として、リーダーが計6回の計画を組んでもらった中の2回目です。
残りは実際の岩場や、クライミングジムも含めて4回です。
リーダー有難う。参加者全員頑張っていきます。

早朝より奈良をたって8:05の宝塚駅前発バスに乗って座頭谷で降車。
蓬莱峡に歩みを進める。小さな沢を渡り、蓬莱峡に入る。
砂場を過ぎて茂みをくぐると先ほどの沢に出る。
正面には20mほどの岩がそそりたっている。

装備を整え、体をほぐして、サー!始めよう!!
リーダーからまずはザイルの束ね方を教わる。
戸惑いながらもなんとか形になっていく。



では沢を渡り岩に取りつく。
個人的には15年ぶり位になる岩です。
だからってすぐ登れるわけもなく、裾野の水平移動だけでも一番に滑落!!(死亡?)って、冗談を言いながら楽しく訓練に入る。



私も含めて初めは皆、手で登ろうとしてすぐ腕が振るえてくる。
力が出ない??もっと足で登ろう。
でも若いメンバーはすぐ滑落なく水平移動をこなしていく。

 

次は少し緩い斜面でザイルを出して登り下りを繰り返す。
ハーネスに細引きでプルージックを施し自身の確保をする。



次は殆ど90度斜面にザイルを垂らし懸垂下降の練習。
ATCを使い、それにバックアップをしてくだる。

その頃から気温が急上昇!!
「ダメ?体がだるい」「熱い」「体中が汗だらけ」の声に少しでも影に入るようになってくる。
想いは高いが気温も高い。急遽、休憩食事に。横になるメンバーも。

昼から20mの壁にリーダーがザイルを張ってくれる。
東丸がトップを行くクールを下で確保、ランニングビレーを取っていく。

 

それを利用して我々も二人一組で練習をする。
なかなか「見ていると、やるでは」違う。ちょっと緊張。

 

それも一通り終わるころには「もうダメ!!熱すぎる」、「早う、帰ろう。駅で一杯」と衆議一決して14:00頃には終了。
頑張りました。蓬莱峡を後にして一路宝塚へ。
有難うございました。


文:山の家  写真:なべちゃん