奈良山友会 山行の記録

女4人の山歩き
大杉谷

2015年5月4日 (月)〜5月6日 (水)



< メンバー >
L.miichan、えみ〜る、buhiko、yokko

< コース・コースタイム >
【5/4(月)】 橿原神宮駅集合 9:20 − 11:00大台ヶ原 心・湯治館(泊)
【5/5(火)】 心・湯治館 8:00 − 日出ヶ岳 8:40 − シャクナゲ平 9:35 −
堂倉避難小屋 10:35 − 堂倉滝 12:00 − 光滝 12:50 −
崩壊地 13:10 − 七ッ釜滝 13:50 − 桃の木小屋 14:35
【5/6(水)】 桃の木小屋 6:00 − シシ渕 7:20 − 千尋滝 8:20 −  熊谷 10:10 −
登山口 10:40 − バス停 11:00


【5/4(月)】
ゴールデンウイーク中盤の朝、天候は曇りだった。
橿原神宮駅ホームにて集合、大和上市よりバスに乗り大台ヶ原へ向かった。

山頂に着いた時は、すっかり雨模様、風もあり気温は低い。
山頂付近散策予定を変更、山頂の食堂にて昼食。
PM3時過ぎまで居座り、お喋り三昧。

宿泊先の「心・湯治館」へ移動、他府県からの宿泊客と山話で盛り上がった。




【5/5(火)】 晴天
AM8時に宿を出る。
「日出ヶ岳」から「大杉谷」へ入っていく。



山道には石楠花の木々。今年は花が少ないのか・・・
蕾を見つけた。歩を進めると咲いている!!ピンクの花をつけている。



堂倉避難小屋or粟谷小屋の分岐点、どっち方面?
リーダーの指示があり堂倉避難小屋方面へ、小屋前にて小休止。

堂倉滝へ、コバルトブルーの滝壺へ水が流れ落ちる。すぐ横には吊り橋。
先頭をmiichan、えみーるさん、3番目に私、しんがりはbuhiko ちゃん。
橋の上でピョンピョン飛んだ。橋がユ〜ラリと揺れる。
「きゃ〜!!やめて!!」とえみーるさん。悪戯は程々に・・・



樹林帯を過ぎ谷の核心箇所へと入っていった。

岩壁沿いに鎖を握りながら進む。
滝と吊り橋が、幾度も繰り返し現れる。
急な下りあり光滝へ・・・

 

左岸から右岸へ
三段の七つ釜滝を眺めると「桃の木小屋」は近い・・・

PM2:35小屋へ到着。
そこそこに混雑している。
夕食はカレー&トンカツだった。




【5/6(水)】
AM5:30の小屋食を頂き6時スタート。
小屋前の「桃の木吊り橋」を渡る。



昨日同様に滝と吊り橋が、繰り返し現れる。
迷彩服の若者が追い越していった。
「自衛隊の方?」buhikoちゃんが訪ねる。
隊員ではなかった。
自衛隊の服は登山服より丈夫で、おまけに値も幾分お安いとか・・・

岩肌沿いに先へ進むと、その彼M氏が休憩中。
何故か私達と同行する事になった。
ウチのメンバーが頼んだのかな〜?私には不明です。

前半はシンガリに、後半箇所はトップにて、危険個所は振り返り見守って下さる。
女4人故に男性がいることは心強い。
オバチャンと一緒に同行、なんて心優しい。

シシ渕を過ぎ、大杉谷の最後の滝「千尋の滝」にて休憩。





あとは山を下るのみ、2時間もすれば三重県側登山口。

バスの発車時間までには、たっぷりゆとりがある。
能谷河原にてティータイム。



「大日ー」地点にて、何故にこの名称?
上を見上げると対岸に突き出した岩・・・なるほど納得。



10分歩くと登山口、林道歩き。
同行のM氏の車前にて「冷たい麦茶があるので飲んで!!」
車から取り出したポットには美味しい麦茶。
大喜びで頂きました。
お礼を言ってお別れです。
バス停まで歩きます。

11時バス停のある「大杉」に到着です。
バス発車は12時10分。
河原へ降りて、まったりとした時間を過ごす。

対岸ではカワセミが飛び、空にはトンビが舞う・・・



バスに乗り松坂へ。
近鉄電車に乗り、八木駅にて解散。

ゆったりの時間行程にて「大杉谷渓谷」を思いっきり楽しめました。
miichan 企画を有難うございました。

文:yokko      写真:miichan、yokko