奈良山友会 山行の記録

雪いっぱい
三峰山

2014年12月7日(日)



< メンバー >
L.miichan
【A班】  SL.点の記、キレイ、ウォンテッド、えみーる、からさわ、
とみー、ひろりん、Tさん、スノーマン、miichan.Jr
  【B班】  SL.PORORI、ヨーチャン、ミサチャン、トレモロ、buhiko、
てくてく、マークン、おくちゃん、yokko
      
< コース・コースタイム >
みつえ青少年旅行村9:15 − 大タイ谷・登り尾登山口9:20 −
10:50登り尾・不動滝分岐地点避難小屋(昼食)11:30 − 山頂11:50 − 
八丁平12:15 − 新道峠13:00 −新道コース車道13:35 − みつえ青少年旅行村14:10


 週末からの寒波の影響で近畿の山々から雪便りが聞こえてきた。
当初の計画では和佐又山へ行く予定。
大峰方面の雪の状態や道路事情等があり、リーダーの機転にて、急遽「三峰山」登山へ変更になった。

 AM9時「橿原神宮前」駅集合、小型バスに乗り奈良県御杖村「みつえ青少年旅行村」へ向かう。
「みつえ青少年旅行村」にて下車後、スパッツ、手袋、帽子等、防寒対策をして出発。



 雪はあるもののアイゼン装着なし。
歩くのに未だ充分大丈夫な雪状態。
 「みつえ青少年旅行村」横を流れる神末川の橋を渡り林道を歩く。

大タイ谷の小さな橋を渡り、雪を被った杉が立ち並ぶ登山道を一歩一歩登って行く。



先頭はB班・SLのPORORIさん。
林道へ出て休憩小屋を見送り、登山道を進むと「二階建て造林小屋」?があった。
 過去数回、三峰山へ来ているが初めて見る小屋だった。
未だ出来て新しいのか中に入ると木の香りが漂ってきた。
その小屋にて全員輪になって集まり、来年入会予定のTさんの紹介があった。

 さあ出発、自然林の樹氷の中へ「綺麗〜!!」あちらこちらで声が上がる。



静かな山だ・・・まだ12月上旬なのですれ違ったのは三組だけ。
年が明けると多くの登山者で賑わう。
私達が静かな真っ白い山をほとんど独占していた。

 「登り尾」・「不動滝」分岐地点・避難小屋にてランチタイム。

 

miichanからホットワインの差し入れ。
美味しい〜!!体が温まる〜!! 
 ランチ終了後、アイゼンを着け山頂へ。

 
 
山頂にて集合写真。

 

前の列にいたら「若い人が一列目に行く事!!」と「点の記」さんが言う。
ブーイングが出たものの「若い綺麗な女性の写真を見て、イケメンのお兄さん達が入会してくるやろ〜」それで妙に納得した。

 雪合戦が始まった。
誰〜?雪投げてくるの誰〜???皆が童心に返ってはしゃぐ。
 踏み後の無いフワフワとした雪に足を入れた。
膝が埋もれた・・・太ももまで入った。
足をひっぱり出すのが難しい・・・何もかもが楽しかった。



 八丁平へ移動した。
遠くを眺めるとグレーとブルーのコントラスト二色からなる空、その下には大洞山や?留尊山等々、そして曾爾村の集落が見えた。

 

  

八丁平はというと羊が幾数匹いるように木々が雪化粧していた。
それらの美しさを堪能しながら一列になり歩いた。

 

 三畝峠へ出て、三峰山脈稜線を西へ歩く。
新道峠より北方向へ下山する。

 

 神末川沿いの車道にてアイゼンを外し、「みつえ青少年旅行村」まで歩いた。

 バスに乗り込み「姫石の湯」へ立ち寄り汗を流す。
入浴後の生ビールは格別の味わい。
帰路への車内は、いつもどうり賑やかに楽しかった。
 今シーズン初めての雪山、大満足の山行になりました〜。


 

文:yokko  写真:トレモロ・miichan・てくてく・とみー・yokko