奈良山友会 山行の記録

晩秋の大原の里で納山会
京都北山トレイル〜東山トレイル

2014年11月29日(土)〜30(日)



< メンバー >
L.キレイ、SL.山遊亭軟弱、点の記、ウオンテッド、悠山、miichan、からさわ、シリウス、
Teo、buhiko、yokko、サンキュー、ha-min、スノーマン、てくてく

< コース・コースタイム >
【11/29(土)】  大原の里 三千院を散策 旅荘「茶谷」にて宿泊
【11/30(日)】   大原8:20 − (東海自然歩道) − 9:25仰木峠 − (北山トレイル) − 10:05水井山 −
 10:30横高山 − 11:25釈迦堂 − 12:05つつじヶ丘(昼食)12:40 − 12:55ケーブル比叡駅 −
 (東山トレイル) − 雲母坂 − 13:55登山口 − 14:25修学院駅


【11/29(土)】
 Lキレイさんより、「29日(土)が降水確率70%のため、当初の予定を変更して、1日目の夜大原の里で懇親会、
2日目京都トレイルへの山行にします。」との連絡。

 宿からのお迎えバスに乗って大原の里へ。
大原へ折角来たのだからということで、のどかな里の中を通り、
紅葉した木々ともみじを敷きつめた道を楽しみながら三千院まで散策しました。

 

店がずらりと並ぶとみんな次々に試食に夢中。
京都の漬物はナイス!「お姉さん、食べてみて〜。」の声にさっと反応した人も。

 夕食は、「茶谷」特製の地鶏の味噌鍋。
鶏に味噌味、美味しいこと。



「この鍋には、大食いメンバー多過ぎ。」「この鍋もやばいよな〜。」「こっちの鍋つつかないで〜。」「まだ、できてないよ〜。」と大騒ぎ。
みんなでにぎやかに鍋をつつきました。
最後の〆はやはり、雑炊、鶏のだしがきいていて美味しいく、しっかり完食しました。



 いよいよ、部屋での第2弾の宴会。
日本酒、ワインがずら〜り。
充実のアルコールです。



ウオンテッドさんの独演会となり、いつものように大いに盛り上がりました。
スノーマンさんはこの夜で帰宅されました。


 

【11/30(日)】
 早朝の大原は、なんと雲海の中に里があるかのような風景。
朝から散歩した人もいました。



みんな昨日宴会があったとは思えぬすがすがしい顔で集合。
「途中まで一緒に行こうよ。」「余計歩きたくなって嫌になってしまうよ。」という会話を交え、
帰宅されるサンキューさんに見送ってもらい、いよいよ出発です。

 

 大原から仰峠まで、のんびりと里の中を歩きます。



植林の中、しばらく水音を聞きながら登っていきます。
赤や黄のかえでの落ち葉を踏みながら、登っていくと、北山18の標識がある仰峠573mに到着。



ここからは、どんぐりの落ち葉を踏みながら登っていきます。
トレランの人によく出会う。
「雲母坂は登りがきついと思ってたけど、こちらも結構登りきつい。」「まだ、登り〜。」という声がした頃に、
北山16-1の標識がある水井山794mに到着。

miichanの柚子入り干し柿登場。
いつもながらの美味しい干し柿、ごちそうさまでした。
 乾いた落ち葉を踏みしめながら横高山767mに到着。
ここで写真タイム。



横高山を下ると近くにアスファルトの道が林の中から見える。
少し山道を登ると玉体杉(回峰行者が、御所に向いて玉体加持をした所ということです)で小休憩。
展望が良く、左手には琵琶湖、右手には京都方面が見える。

L.キレイさんから、「メロンの皮焼いちゃいました」のパンが登場。
メロンパンの美味しいとこどりと好評。
江若交通のバスツアーのガイドさんとしゃべったり、休憩中のアメリカ人としゃべったり、山友会のメンバーは、お話好きです。

 いよいよ比叡山に入ると、道はきれいに整備され、ハイキングの人が多くなってくる。
釈迦堂に到着。



ここからは、延暦寺に来る観光客が多くなり、静かな杉林の中を歩く。
 見晴しの良いつつじケ丘で昼食。

北山1の標識のあるケーブル乗り場を通り、雲母坂を下る。
足並み速く、ケーブル駅から1時間で急な坂を一気に下る。



登山口の広場で昨日の日本酒をブレンドして運んできたのを「いける、いける。」とミニ宴会。



後は駅まで最後の紅葉を楽しみながら帰りました。

 
 文:てくてく   写真:シリウス・ha-min・yokko