奈良山友会 山行の記録

クリーン ハイク
松尾山〜矢田峠

2014年11月22日(土)



< メンバー >
L.山寺、SL.ウオンテッド、山の家、キレイ、山遊亭軟弱、yokko、サンキュー、miichan、
マークン、RINRIN、えみーる、ひろりん、リッキー (計13名)

< コース・コースタイム >
平群駅9:05 ー 9:25「松尾寺」石柱三叉路 − 10:05白石畑 − 10:50松尾寺 −
11:35松尾山頂上展望台(昼食) − 12:30矢田寺 − 13:20矢田峠 − 14:00萩の台駅


山友会としては2年ぶりのクリーンハイク。
晴天の平群駅に13名の参加者が集合し、リーダーから地図と軍手が配られる。



参加者は各自持参のスーパー袋とゴミバサミを手に、クリーンハイク ベテランの山の家さんからごみの拾い方、
カメラ目線の講義を受け、いざ出発。

住宅街を抜け、刈取りの終わった田んぼの脇を通り里山に入ると、すぐに「松尾寺」と書かれた石柱のある三叉路に出会う。
ここで各自の身支度を兼ねた小休止。
山行再開後は休息中に盛り上がった「中島みゆき」「愛について」「京都の不審死おばさん」の話題で、参加者間の丁々発止のやりとりが続く。

色づいた木々の中を歩く一行。
クリーンハイクの趣旨を踏まえ、口を動かしながらも真面目にペットボトル、空き缶、飴の袋等しっかりと回収しました、はい。

 



松尾寺まであと一息の尾根に至るや、山の家さんの△△噺が始まる。
かたずをのんで聞き入る一行、その時松尾寺から鐘の音が「ゴーン」、うーん人生は深い!



松尾寺では黄色に色づいた本堂前のいちょうを愛でて、赤くそまったカエデをバックに三重塔の前で集合写真。

 



昼食は奈良盆地を眼下に、松尾山の頂上展望台で。
(特記:昼食中に山の家さんが壬申の乱に関する教養の一端をご披露、△△噺だけではない、見識と話題の幅広さに脱帽)

昼食後山行を再開、矢田寺を目指す。
季節外れのみつばつつじの「狂い咲き」に大うけする女性陣。
植林帯を抜けると矢田寺に到着。

 

松尾寺ほど紅葉は見られず、休みを早めに切り上げ、本堂の裏から縦走路を目指す。



矢田峠を経由、速足の一行は予定より早めに荻の台駅に到着、解散。

 

回収したゴミの量は、各自スーパー袋の半分程度。
予想を下回る回収量で奈良のハイカーの意識の高さを痛感する。

地元矢田丘陵もきれいになり、参加者の心も晴れ晴れ、
来週の納会に向けて区切りのよい山行となりました。

終了後の打上げ会は、「東山駅」前の「音の花温泉」に9名が集まり、
温泉に入浴して5時頃まで団らんを楽しんだ。

リーダーの山寺さん、参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。


文:リッキー  写真:山寺、サンキュー、yokko