奈良山友会 山行の記録

周回コース
大普賢岳
和佐又山ヒュッテ〜大普賢岳〜七曜岳〜無双洞〜和佐又山ヒュッテ

2014年6月21日(土)



< メンバー >
L.なべちゃん、SL.タンタン、シリウス、okugake

< コース・コースタイム >
近鉄田原本西駅前6:15 ー 8:00和佐又山ヒュッテ8:10 ー 8:45笙の窟 ー 9:15小普賢岳9:25 ー 
10:10大普賢岳10:20 ー 11:10国見岳 ー 12:10七曜岳(昼食)12:30 ー 13:30無双洞13:40 ー 
14:40底無井戸 ー 16:05和佐又山ヒュッテ


前日の天気予報では50%の雨予報。
急斜面の登りや下りが雨でさらに危険性も増していくのでは、と不安になりながら、とにかく行ってみようと田原本西駅に6時15分に集合。
和佐又山ヒュッテには8時頃に到着。
午後から雨なのでとにかく急いで登り始めました。
スタート時の元気な様子〜♪



SL.タンタンさん先頭に出発。
和佐又のコルでコンパスで「笙の窟」にセットする練習をしてさっさと進む┏( ^_^)┛
先頭のSLタンタンさんスピード速い。
私達ついていけずハーハーゼーゼー(≧▼≦)
「スピード落として」と悲鳴を上げ何とか「朝日窟」に到着。



コースタイムよりかなり速いペースです。
階段が出てきました。
大普賢岳が初挑戦「シリウスさん」余裕の出だしです。(\(^O^)/)





イワカガミも可愛く咲いています。



「石ノ鼻」に到着。
その岩の上で記念写真です。



相変わらずハイペースです。
後半大丈夫かな?
何本にも別れて生えている樹木。
大峰の生命力を感じます。



あっという間に「小普賢岳」到着。
頂上まで往復する元気な3人です。



大普賢岳もあっという間に到着。
時間は、なんと10時です。

周りの景色です。
中央に大日岳(三角形状)その左が稲村ガ岳です。



昼食には早いので、雨が降る前に「七曜岳」で昼食と考え、先を急ぎます┏( ^_^)┛
皆さん快調に進みます。
「シロヤシオ」も咲いています。



すぐに「水太覗」の絶景ポイントに到着。
予想以上によい展望です。



弥勒岳を過ぎ、「薩摩転げ」も楽しく通過中。



振り返ると、歩いてきた「大普賢岳」がきれいに見えます。
左から、弥勒岳、大普賢岳(上に雲)、小普賢岳、日本岳です。



大峰の苔むした木々に癒やされます。





「七ツ池」「稚児泊」を過ぎて「七曜岳」にちょうど12時に到着。
昼食タイムです。



景色も綺麗です。
(稲村ガ岳からバリゴヤノ頭)2週間前、稲村ガ岳からバリゴヤノ頭までピストンして、ヘトヘト〜でした。



弥山側が少し曇っていますが、予想以上に展望がありました。



12時30分、雨が降る前に「無双洞」への激下りを通過しようと出発。
木の根や鎖場に苦戦、だんだんとスタミナが切れてきます。



川の音が聞こえて、ようやく「無双洞」に到着。



少し休憩して、最後の急な岩登りを目指します。
前半のハイペースが体にこたえています。
でも雨に降られる前に登りたいと頑張ります 〜(^O^)/

しばらく、歩くといよいよ最後の20m近い「岩登り」です。
最初にタンタンさん、あっさり登りました。
次が大普賢岳初挑戦のシリウスさんが、少し緊張気味に岩にとりかかります。



次に、私(okugake)少し岩に慣れましたが、まだまだ岩にへばりついてゆっくり登ります。
最後は「なべちゃん」あっという間に余裕で登りました。
今年は下見も含むとこのコースが3回目だそうです。
怖いものが無いようですが・・・ハチに以前刺されたそうです。
虫よけネットがなかなか似合っています。



最後の岩登りが終了した時に、シリウスさん足が少しつりました。
ここから先は急場をしのぐ杖で和佐又山ヒュッテを目指して頑張っています。
ファイトファイト。



予定より早めに、出発した和佐又山ヒュッテに4時頃到着しました。



車に乗った時に雨がポツポツ降ってきました。
タンタンさんのおまじないが通じたようです。
そのオマジナイとは、タンタンさんのザックに雨がふる前に、ザックカバーを付けると不思議と雨が降らないという伝説だそうです。

途中で、出会った人は1人だけという土曜日のこのコースではありえない山行でした。
大峰の雄大さと静けさを満喫した山行でした。
帰りは、「中荘温泉」で汗を流し、全員無事に帰路に就きました。


文:okugake  写真:okugake、シリウス