奈良山友会 山行の記録

京都北山
白倉岳

2014年5月8日(木)


白倉中岳の台杉

< メンバー >
L.pike、ウオンテッド、リギ、タンタン

< コース・コースタイム >
近鉄高の原駅前6:30
京奈和道山田川IC〜田辺北IC〜府道〜第2京阪・八幡東〜阪神高速京都線〜山科市街〜湖西道路真野IC〜R477〜R367
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8:05栃生登山口8:20−10:00白倉岳稜線−10:05白倉南岳−10:25白倉中岳10:45−10:50白倉岳11:25−
11:45烏帽子岳−12:45松本地蔵13:05−13:20村井登山口−13:50栃生登山口


山友会でもあまり行くことのない、京都北山山系の白倉岳に出かけた。

R367の栃尾から安曇川を渡るとすぐに栃尾登山口がある。



地形図の通り、のっけから急登。ロープがかけられていて、みんなそれぞれに楽しんで登っている。



事前学習で、この山の周辺はクマが出るからと心配したタンタンは、
ザックにつけたカウベルをカランカランと鳴らしている。

急登が治まると気持ちの良い木漏れ日のトンネルの中を歩く。



今日はいい天気で、青空とこの季節が一番いい木々の緑とのコントラストが目を楽しませてくれる。




オオカメノキ


稜線に乗ると、BIWAICHI トレイルランニングの案内表示があった。

しばらく歩くと、大きなシャクナゲの群生に出会った。

 

ちょうどいい感じの咲き具合(^.^) みんなで撮影タ〜イム

 

10:05に南岳に到着、見晴らしは良いとは言えない。



10:25 白倉中岳



有名な台杉の写真を撮る。

右の木は枯れていて、他の種類の木が寄生し大きく育っていた。



白倉岳は、花の多い山ではない感じだが、それでもヤマツツジ、ミツバツツジ、イワカガミ等も咲いており、
特に、シャクナゲが綺麗だった。

 


10:50 白倉岳も見通しが効かない。

まだ早い時間だが、ここで昼食をゆっくりとった。
少し暑いが、気持ちの良い風が吹いていた。

白倉岳から、いったん下り、烏帽子峠に、登り返して烏帽子岳。
 
烏帽子峠、11:40 → 11:45 烏帽子岳


烏帽子岳からは、急坂をところどころ交えて、村井登山口に下っていく。


途中の松本地蔵堂、扉は明けられるようになっていて、
石のお地蔵さまが祀ってあった。

早く降りても仕方ないので、地蔵堂の前で20分休憩
12:45−13:05

13:20 村井登山口


村井登山口から栃尾登山口までは30分のアスファルト道。
ここが、今日いちばんの汗をかくことになった(>_<)

珍しい? アケビの花


朽木温泉てんくうの湯で、ゆっくり汗を流して、帰宅の途に就いた。
ここには、京都新聞の「白倉岳(高島市朽木)から富士山の頂上が理論上わずかに見える」と書かれた新聞記事が貼ってあった。
実際見れたらすごいことだけど...。

白倉岳のコースは思いのほか目印や案内などもたくさんあり、木々の剪定や倒木の処理もしてあり、よく整備されていた。
登山道を手入れされている方に感謝です。


文・写真:pike