奈良山友会 山行の記録

鈴鹿を塗る
銚子ヶ口


2013年12月26日(木)



<メンバー>
L.pike
サンキュー、ウオンテッド、タンタン

<コース・コースタイム>
奈良 6:30 − 8:30 駐車地 8:45 − 8:50 林道入口 − 10:15 ラックレール下 − 11:30 分岐 − 11:45 銚子ヶ口東峰 11:50 −
12:00 銚子ヶ口西峰 12:10 (昼食) 12:35 − 分岐 12:45 − 15:05 登山口 − 15:15 駐車地


鈴鹿で気になっていた山の一つ、銚子ヶ口。
イブネ、クラシ、銚子のトライアングル、銚子から北に伸びる尾根をP1,022 舟窪、P1,087、P1,067が連なる尾根を通せば、銚子ヶ口に行けます。
P1,067の近くには、水舟の池もあります。

今回は日も短く雪もあるので北の杠葉尾(ゆずりお)町から入り、南に延びるルートを時計回りに周回することにしました。

前日の天気予報では、15時から雨が降るという予報で、「雨が降るまでに下山したいね」と話しながら、登山口に向かいました。

国道421号(八風街道)の杠葉尾町の甲津畑紅葉尾広域基幹林道に入っていきます。
しばらく神崎川左岸に沿って歩きます。



この林道も以前は、車で入れたのですが、今は入れないようです。
キャンプ場があるようなので、夏は入れるのかもしれません。



しばらくは、たいくつな林道歩きが続きます。

 

珍しい、現役の炭焼き小屋のようです。



嬉しい! 晴れ間が見えてきました。



ゆるやかな坂がつづく林道を登るほどに雪が増えてきます。

 

 

どんどん雪は増えていきます。わーいv(^_^)/って感じです!



林道から離れ、林業用のラックレール沿いに登り始めます。



ここからは急登が続きます。4人が交代で先頭になります…。

  

ちょっと隙間から西側が望めました。



ラックレールも雪に埋まり気味です。

 

午前中の時間は、まだ稜線あたりに雲がついている山もありました。

 

あの上が、東峰。もう少し。



急登を登りきると、東峰です。



高曇りで山々はよく見えましたが、午前中は釈迦の上など、まだ少し雲がかかっていました。



東峰で記念撮影



東峰から、西峰へ行くわずかな区間も雪が多く積もっています。



倒木を乗り越えると、西峰、銚子ヶ口に着きました。
三角点は、雪に埋もれ確認できませんでした。



心配した雨でしたが、雲の中から日がさしていました。



帰りの東峰からは雲のとれた鈴鹿の山々、
イブネ、クラシ、雨乞、鎌、御在所、釈迦、竜、藤原、御池、霊仙、伊吹… よく見えました。

 


御池岳方面



山頂に別れを告げ、東峰直下を急降下します。

 

東峰下の鞍部が、正規の登山ルートとの分岐となります。最初は沢筋の下りとなります。



 トップを行くサンキューさんの快調な下り。気持ちのいいフカフカの新雪。トレースなしです。 

 

こちらのルートは、道標がしっかりしています。



降りるほど、雪が少なくなってきます。寂しい。
植林帯では、落ち葉の上に薄く雪がつくと、とても滑りやすくなるので注意が必要です。

 

正規ルートを下っていきます、渡渉も何度かあります。

沢を下り、トラバースし、尾根に乗るのが正規ルートですが、雪がついていて解りにくく、
トラバースの場所が崩壊しているようなので、急登して尾根に乗り換えました。

尾根に乗ると、テープがありました。尾根通しのルートを使う人もあるようです。
少し進むと沢筋のトラバース道と合流しました。

尾根道から、植林帯の山腹のトラバース道に変わります。



雪はなくなりました。



正規の登山口に下りてきました。シカ除けの扉がありました。

 

登山口の右手には、手作り?の水車が動いていました。



清流、神崎川の流れは癒し系でした。




文:写真 pike