奈良山友会 山行の記録

鈴鹿を塗る
阿ノ瀬山(入道ヶ原) 水谷岳(カクレグラ) 水呑岳


2013年12月5日(木)



<メンバー>
L.pike
リギ、ウオンテッド、キレイ

<コース・コースタイム>
佐目8:45 − 登山道入口8:55- 10:10 L162鉄塔− 10:20 P746 − 10:45 阿ノ瀬山(入道ヶ原) 11:00 −11:20 P746 −11:45 P747−
12:05 昼食(P ca.870) 12:35 − 13:45 水谷岳(カクレグラ) 14:05 − 13:45 水呑岳 14:05 −14:15 P740 −
14:25 R166鉄塔 −14:40 L166鉄塔 −15:10 佐目

 
2013年3月に甲津畑から水谷岳(カクレグラ)とタイジョウを周回した。
その時に地図を見ていて、水谷岳(カクレグラ)の西、なだらかな地形にある789.3の三角点、阿ノ瀬山(入道ヶ原)が気になった。
今回は、甲津畑からではなく、北側の永源寺ダム湖岸の佐目から左回りに水谷岳(カクレグラ)−水呑岳を加えて周回した。


永源寺は紅葉の名所だが、ダム湖畔の紅葉は終わりを迎えている…



国道421から北に入る、なだらかな坂道を上がると、若宮八幡宮。

 

鳥居を左に見て、鉄塔巡視路の表示が取りつきとなる。



樋ノ谷沿いに登って行く。

樋ノ谷も荒れていて、橋は壊れているものも…

この先、鉄塔巡視路の分岐。巡視路は左右に別れ、左「L164」と「R165」、右「L162」と「L163」となっている。
進路を右にとる。
途中から、左岸をトラバースするように登って行く。



鉄塔巡視路の案内がいくつもあるので、ルートは解りやすい。
目指すL162の鉄塔方向に登って行く。

 

何度も渡渉がある。茶色い水苔の付いた石は、とても滑りやすく注意が必要。
この沢には魚が多くいるのか、入漁券が必要なようだ。

746のピークには、西の入道ヶ原への案内板があった。


20分ほど、雰囲気のいいなだらかな尾根を歩く。


阿ノ瀬山(入道ヶ原)は、残念ながら見通しのいいピークではなかった。

三角点は最高点にはなく、解りにくかったので、GPSを頼りに探した。
最高点から西に入ったところにあった。

 

再び、746のピークに戻り、水谷岳(カクレグラ)に向かう途中、かわいらしい実がたくさん落ちていた。
 
オオウラジロノキ(オオズミ)の実
小さなリンゴのような実。生で食べるには向いていないと聞いた。

葉が落ちた、明るい山が好きだ…。

尾根上のルートも展望ポイントは少ない。

水谷岳(カクレグラ)に着くと、漢字で記したプレートがあった。




水谷岳(カクレグラ)から水呑岳へ。
北に延びる尾根ルートもいい感じ。でも、展望は…。


水呑岳


768の水呑岳には、山名プレートが無く、わずかにテープにその記載があった。


水呑岳も見通しはよくない


水呑岳から、西北西に進むルートもあるが、
下山は北の740方向へ。740から北西方向に、植林帯の急坂を九十九折れに降っていく。


このエリアは鉄塔が多く、巡視路から山頂に向かうルートがいくつかある。

 

最後の枯れた沢の降りは、ガレた石の上を朴の落ち葉が覆っていて、歩きにくかった。



文:写真 pike