奈良山友会 山行の記録

鈴鹿を塗る 雲母峰と鎌ケ岳

2013年11月28日(木)



<メンバー>
L.pike yokko、リギ、ウオンテッド

<コース・コースタイム>
  雲母橋南登山口 8:30 − 9:50 雲母峰II峰 − 10:05 雲母峰 − 12:30 鎌ケ岳 13:00 − 14:50 雲母峰 − 15:05 雲母峰II峰 − 16:15 雲母橋南登山口


鈴鹿はカタカナの名前の山など魅かれる山名が多い山域で、雲母(きらら)峰もその一つ。
以前から気になっていたが、雲母峰だけでは、ちょっと歩き足りないこともあって、
行く機会を逃していたのだが、日の短いこの季節、鎌ケ岳と合わせて行くことにした。

  

登山口から少し林道を歩き、そして植林の中を九十九折れに登り、尾根に乗る。



植林帯が途切れると、紅葉がお出迎えしてくれる。
 

時折木々の合間から、麓が見え、四日市方面の展望が広がるのだが、
このあたりから、パラパラと小ザラメの雪が降ってきた。
o(^o^)oワオ!
今冬の初雪となった。


木材運搬用のラックレールがある雲母II峰には、
地元の小学生が訪れた記念のプレートなどがあった。

雲母II峰からは、わずかの距離で雲母峰に着いた。


雲母峰の名前の由来は、水沢に面した谷から黒雲母を産出したことかららしい。

雲母峰から鎌ケ岳の間には、白ハゲと呼ばれる区間があり、
山と高原地図 44. 御在所・霊仙・伊吹 2013 昭文社出版編集部 (2013/2/15)の記載は(危)ルートとなっている。



時折、鎌ケ岳がその姿を見せてくれる。

 



ルート上には、道標が十分に設置されている。

 
白ハゲは、その名の通り白い小石のザレ場で少々歩きづらい。

御在所や歩いてきた雲母峰の尾根が良く見える。
雪は止んでしまった。



鎌尾根の直下は、深い笹のトンネル


笹のトンネルを抜けると、稜線



鎌ケ岳直下、右のルンゼ状のルートを登る。

 
鎌尾根ルートがよく見える。


鎌ケ岳直下は、アルペン的な雰囲気が良い。



また、雪が降ってきそう。
鎌ケ岳山頂では、3組ほどのパーティーに会った。

昼食をゆっくりとって、降り始めると雪 (^O^)
 


もう少し降ったら、積もるのに・・・


ちょっと歩きにくいところも。



いい尾根〜 

雪が止んで、陽がさしてきた。





当初の想定より、時間がかかった。

下山後は、湯の山温泉の温かいお湯に浸かり、今日の一日に感謝した。


文・写真:pike