奈良山友会 山行の記録


熊野古道 小辺路
(高野山〜大股)


2013年9月7日(土)



 
<メンバー>
Lヨーチャン
ミサチャン、ふーよん、チョコちゃん、miichan、ころり、宮ちゃん、えみーる、クー、
点の記、点の記北の方、キレイ、トレモロ、チョモランマ、ha-min、リギ
 
<コース・コースタイム>
橿原神宮前駅中央出口7:008:50金剛峯寺9:00→薄峠10:00→丁石10:50→大滝集落11:15昼食11:45
スカイライン出会い12:15(この間10分間バス)→水ヶ峰分岐12:50→東屋(緑と歴史のビューポイント)13:20
平辻14:4015:10大股バス停15:30⇒橿原神宮前駅18:50

 
今回は熊野古道、歴史と信仰の道を行くということで、
古の人々に思いを馳せ、趣のある道を辿るのだろうという思いで参加、バスが高野山に到着。
やっぱり高野山は独特の雰囲気がある。
でも、もちろん金剛峯寺にお参りなどせずに、さっそく(レポート執筆者を決める)ジャンケン。
なんかいやな予感がしてたのが的中。1年目は無敗で切り抜けたのに‥。


 
しゃあないなあ、メモしながら行こ。


 
9時に出発、今日は曇りでこのままいけば幸いと思いつつ10分程参道を進むと
「別格本山長老坊から小辺路へ」の道標が出てくる。

右折して15分程でろくろ峠(大滝口女人堂跡)ここから登りだ。
道のあちこちにベゴニアの花に似た秋海棠が咲いて美しい。



ろくろ峠からなだらかなアップダウンの林道を行くと薄峠(すすきとうげ)に出る。
10時、休憩。

さらに林道か、地道かを下り、丁石道標に気付かないまま通り過ぎ、
御殿川(おどがわ)の橋を渡った鞍部で1050分休憩、690m、ここから登りだ。
A班、B班分けていたのに、いつのまにか足の達者なベテラン勢がどんどん登っていく。
登りきったところにトイレと東屋が有った。大滝集落だ。



1115分、少し早いが昼食にしましょうということで昼休憩。
食べ終わる頃に雨がポツポツしだした。

30分後出発、1215分高野龍神スカイライン出会いに出る。

スカイライン部分をバスに乗ってショートカットする予定だったので、出たところにバスが待っているはずが、いない。

場所が違ったか?

お〜い!バス〜っ!

リーダー、携帯で一生懸命、現在地を説明しはるも、一向に埒が明かない。
それもそのはず、バスの営業所にかけてはりました。

やっと分かって運転手のM田さんに連絡、すぐ来はりました。
バスに乗って10分程でまた下車、もっと乗ってたい〜!もうお帰りモード。

1235分再出発、1250分水ヶ峰集落跡、石垣がかつて人が住んでいた名残を留めている。
やがて地道から林道出会いでアスファルトに、視界が広がる。

1320分、「緑と歴史のビューポイント」東屋で休憩。
今回はピークが無いので、写真を撮るタイミングが無く、ここで集合写真。

休憩後もアスファルトの林道が続き、雨もだいぶ降り出したので、
もう一遍バスに乗りたいと、弱気な私は思いましたが、ケータイのアンテナが立たず、願いは叶いませんでした。

1440分、林道から分かれて山道を入る。これが「平辻」らしい。
「古道は、林道の造成でほとんど消え、谷に点在する集落へ下りる辻の部分だけが一部古道の面影を残している」と、
もらったカンペに有ったが、なるほど、そうか、残念だけれども、仕方がない。
平辻は赤松林の間を抜けて、いい感じの山道だった。


 
1510分、大股バス停到着。
いつもの様に車中楽しく、1850分、橿原神宮前駅到着。予定より早く帰れて良かったぁ。

よーちゃんリーダー様、お世話になりました、ありがとうございました。

文:えみーる 写真:トレモロ、クー、ha-min