奈良山友会 山行の記録
 
文殊山
〜 カタクリの群生を求めての花山行 〜

2013年4月8日(月)
 

 
メンバー
L.ころり、SL.クー
ウォンテッド、もっちゃん、miichan、リギ、キレイ、buhiko、yokko、サンキュー
 
コースタイム
JR北鯖江駅10:50 − 酒清水登山口11:05 − 橋立山11:54 − 途中昼食(12:37〜13:06) −
奥の院13:10 − 文殊山(366m 大文殊)13:35 − 小文殊14:00 − 下山口15:12 − JR大土呂駅15:25
 
 
今回は青春18キップを使って、はるばる越前の文殊山を目指す。
参加メンバー各人の最寄り駅よりJR、近鉄に乗車し、JR京都駅0番ホームで全員集合。
京都からは途中2回の乗り換えを経て、北鯖江までの約4時間の長旅となる。
ゆっくり座って行けるものと思っていたが、案に反して列車内は同じようないでたちの人達で満員。
自然、人生の春を謳歌するために、皆さん積極的〜〜。
我が山友会のメンバーも・・・・・・・
敦賀から暫くして小雨が降り始めたため、少し天候の具合を心配したが、北鯖江では快晴。
 
まずは、河端神社の枝垂れ桜から。
一昨日、昨日の強風、雨にもまけず立派な枝ぶりに、満開の桜。
 
 
 
その後、酒清水の登山口へ。
最初の取付きは急坂。
取りつけのロープを手掛かりにしても、昨夜までの雨で、ぬかるんで、すべる、すべる。
坂を登ったところで、早速 花、花、花 ・・・・・
まずは、白のイカリソウ、シュンラン、等々。
この後、当山行中にシロ、ピンク、ムラサキと、3色のイカリソウに出合うことになる。

  
 
尾根筋を歩き始めると、左からの風が心地よい。
既に冬から春へと風も変わっている。
しかし、山麓を走っている北陸自動車の車の通過音も共に吹き上がってくるため少々興ざめである。
ポツポツとカタクリの花が見え始め、暫くすると登山道の両側に群生地も現れる。
 
   
 
橋立山に到着。
ここには4等三角点があり、点名も橋立山。
ここで昼食とはせずに、もう暫く歩いて登山道脇にあるベンチで昼食とする。


 
途中、タムシバ、コブシの白い花も青い空に映えて、春の花の山行を引き立てている。
登山道の両脇には、赤いユキバタツバキも。
 
 


 
奥の院で集合写真 (表題下の写真)。
ここには、2等三角点があり、点名は文殊山。
今回の山行では、小文殊山からの下りでも4等三角点、点名:半田に出合ったので、都合3回。
 
胎内くぐりを経て、文殊山(大文殊)に到着。
雪を被った白山の峰々が遠くに綺麗に見えている。
ここでも集合写真を一枚。

 
 
次に最後の小文殊山を経て、下りにかかる。
途中にも、花、花、花・・・・・(ショウジョバカマ、イチリンソウ 等々)
加えて、湧水の崖下には葉ワサビもあり、下山道にはコシアブラも沢山。
山菜に夢中になりながらも、無事下山口に到着。

 


 
最後のおまけは、すでに水の入った水田にあそぶカモメらしき鳥の群れに、遠景の雪山、青い空。
春を目いっぱい、目で楽しんだ一日でした。
 

 
大土呂駅では、自販機に直行してまずはイッパイ。
帰路はJR大土呂駅より、敦賀、京都を経て、各自の出発地までワイワイガヤガヤ帰りました。
リーダー差し入れの、橙酎、日本酒、赤ワインで列車内反省会をして、
少々周りご迷惑をお掛けしました事を反省しております。
長い一日でありましたが、皆さま、お疲れ様でした。

 
『後記』
今回は、花の山を楽しむ主旨の山行なのに、
何を間違ったか場違いの『花よりお○○』の筆者が紛れ込み、
やはりバチがあたったようで、山行記録を担当することになりました。
登山内容の記録よりも、途中で出合った花々を記することがメインとなるにも拘わらず、
全くもって花には無縁の筆者が、必死で聞いた内容を書き留めました。
不正確で、間違っている部分もあるとは思いますが、
それをご承知の上、当記録を読み進めて頂きたい。
最後に愚痴と、言い訳を書き添えておきます。
 
 
文:サンキュー 写真:クー・サンキュー