奈良山友会 山行の記録


六甲山
トエンティクロス


 2012年11月3日(土) 文化の日



<メンバー>
 L.Teo SL.Buhiko
もっちゃん、ウオンテッド、miichan、入会予定者


<コース>

8時30分新神戸駅集合
布引の滝からトエンティクロスを経由して徳川道を辿り穂高湖で昼食。
再び徳川道の杣谷峠を下って阪急六甲駅へ。

 

少し肌寒いが天候に恵まれたためか、新神戸駅には多数の登山の団体が集まっていた。

聞くと摩耶山を目指す人がほとんどであった。

我々は9時前に新神戸駅を出発して布引の滝へ。
最初の急な登りを20分ほど進むと滝が見えてきた。こんな近くに滝があるのに驚かされる。

 

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ここからも少し急な登りが続くが珍しいかずら橋が、「猿のかずら橋」とよばれている。


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途中で神戸市内が見えるところで一度休憩し、再び布引ダムを目指して出発する。

城壁のような三本松堰堤見えてきたら、布引貯水池であった。



ゆっくり登ってきたので、あまり休まず市ケ原に向かって歩を進めた。

市ケ原で給水と休憩を取ったのち、今回の目的であるトエンティクロスを目指した。


トエンティクロスは名前の通り20あまりの徒渉が

あったのでその名が付いたようだが、今はそれほどの数の徒渉はないようである。


やっとトエンティクロスの表示が見えてきた。

これから1時間ほどの布引谷を遡るコースである。


心地よい風が通り、木々のドームの中を歩くような気持ちのよい時間であった。

やはり名前ほどの数ではないがいくつかの徒渉があったが、

簡単な木製渡しがあったり、安定した石の上を歩く整備された徒渉をくりかえりした。
川のせせらぎを聞きながら楽しいひと時であった。


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この後、徳川道に入り、おなかも減ってきたので、

昼食予定場所である穂高湖を目指したが予想以上に長く感じた。

湖に着いたのは1230分をまわっていた。


湖のそばの木道の上で昼食を始めたが、思いのほか寒くて持ってきた上着をはおって、

しばし、幸福な時をすごした。




昼食後、ダイヤモンドポイントを経てノースロードを六甲山頂に向け歩き始めたが、

軟弱なリーダーである私は、みんなの同意を得て、適当な場所で集合写真を撮り、

最終目的地に到達することなく下山することにした。

 

下りは、徳川道の杣谷峠から阪急六甲を選んだが、

思いのほか時間がかかり、駅に着いたときは、1530分をまわっていた。

よかった!もし六甲山頂をめざしていたら、

ケーブルを使うか、暗い山道を歩かなければならなかったと思う。

 

トエンティクロスは、思っていたより長い距離を歩いたが、

皆様の協力と天候に恵まれて気持ちの良い一日を過ごせたと思います。

ありがとうございました。

 

文・写真:Teo