奈良山友会 山行の記録

品谷山
〜 晩秋の京都北山を楽しむ 〜

2011年11月13日(日)

<メンバー>
L. トレモロ
SL. 点の記、ころり、リギ、花園、てくてく、YS(新入会希望者)
SL. サンキュー、クー、miichan、ウオンテッド、buhiko、yokko
SL. to-me、キレイ、ha-min、porori、悠山

<コース・タイム>
佐々里峠9:50 → ダンノ峠分岐10:25 → 品谷山11:00/11:30 (昼食) → 品谷峠11:48 →
廃村八丁12:30 → P764m 13:17 → 衣縣分岐13:40 → P892m 14:17 → ダンノ峠14:48 → 菅原15:42


今回は奈良山友会として久々のバス山行である。
10月は天候に恵まれず週末になると雨。予定の山行がいくつも流れた。
7:00に高の原バスターミナルに集合し、いつものチャーターバスに乗り込み、一路佐々里峠の登山口に向かう。
今回は新入会希望者がお試しを兼ねての初参加。
バス車中から登山中を含めて、大先輩の女性会員が懇切丁寧に説明指導にあたっていた。

順調にバスを進め、予定より若干早い目に佐々里峠の登山口に到着。
ここで、いつものジャンケン大会(負けた人が山行記録作成者となる)。
今年からの新ルールにより(1回書いた人は年内免除)、だんだんと参加人数は減り今回は18名参加者中6名でのバトル。
初参加のYSさんには何のことやら?
大の大人がワイワイ、ギャーギャー言いながら、登山口ではしゃいでいる図は何とも奇妙では? 



佐 々里峠からの登り始めは若干の急登。しかし少し頑張れば直ぐに気持ちの良い尾根歩きとなる。
横からの風が気持ち良い。
ユズリハの実、イワウチワの群生、オ オイワカガミの群生が尾根道で目を楽しませてくれる。
特に、イワウチワは今回のコース中至る所に群生しており、シーズンに来れば楽しめることは確実であ る。



快調な足取りで品谷山のピークに到着。
少し早いが次のポイントまで距離があるため、山頂で昼食とする。
歩行中も結構賑やかではあるが、昼食の最中も相当なものである。
口の中に食べ物が入っている時だけ、少しの静粛。これもつかの間・・・・



昼 食後、品谷峠を経て、谷筋を廃村八丁に下る。
谷筋で紅葉は所々にみられるも、残念ながらピークを過ぎているのか、
ピーク前なのか期待していた一面の紅葉に はお目にかかれない。
色ずいている木も一部緑を残しながらの紅葉でまだら模様である。
尾根筋では枯れ葉が一杯で既に落葉が進んでいる。



途中何回の徒渉をこなし、最後の大きな渡渉を終えて廃村八丁に到着。



廃村八丁内を抜け、衣懸分岐への登り口に到着。
ここからのコースは地形図には載っていないが、登り口 及び分岐点には標識がある。
悪路と表示されているが、天候の良い時は問題ない。



少しの急登を我慢すればすぐに気持ちのよい尾根道にでる。
ここで、たくさんのナメコ茸を発見。
ナメコ採取に目を皿のようにしているメンバーも。
翌日には食後も無事であったとの連絡も兼ねて、夕食・朝食に食べてとても美味しかったとの報告もありました。



衣懸分岐からは、P847mを過ぎ、P892mを右手に見送りダンノ峠までほとんど下りのため足取りも軽く到着。
少し予定時間よりも速いため、多めの休憩をとって最後のピッチにかかりました。
途中少し天候の下り坂を心配しましたが、暑くも寒くもないほどよい天候に恵まれて、
静かな尾根道、谷筋を皆で賑やかに山行を楽しみました。

帰 りのバス車中は、新入会希望者を含めて、筆舌に尽くしがたい賑やかさで高の原まで無事(?)辿りつきました。
皆さん車中の記憶ありますか? 多分、記憶の 飛んでしまっているメンバーもいたはず・・・・・・
  これもまたバス山行の楽しみ・・・・・
 さすが奈良山友会、楽しいメンバーで一杯です。


文・写真:サンキュー 写真:クー、トレモロ