奈良山友会 山行の記録

クリーンハイク 額井岳
宇陀市

2011年7月3日



<メンバー>
L.ウオンテッド
山遊亭軟弱、加茂の山人、点の記&北の方、トレモロ、花園、to-me、
Teo、buhiko、ha-min、miichan、山の家

<コース>
榛原駅―天満台バス停―ここより登山開始―十八神社―頂上―十八神社―バス停


猛烈な局地的豪雨にやられました。ゴミも分別し、バス停に向かって帰路に付いた頃です。
こんな日に限って傘を携帯してこなかった自分を反省!!
雨具の上だけを着て歩くも瞬時にずぶ濡れです。でもワーワー言いながら歩くうちにさっと止みました。

まるで大屋根の下に一歩踏み入れたように、振り返ると後ろはまだ降っていました。
何と気まぐれな雨でしょう。

朝から予報は悪くないが、
それでも「何時降るかなって」って感じでコースの短縮等をリーダーが決めて、出発。
本日はクリーンハイクの歴史上初の雨天中止の再催行です。
担当のウオンテッドさんは大変でした。(お疲れ様です。)

初、といえば今回の実施日は初めて例年の日程を変更しました(前倒し1週間)。
例年通りならば会員各自のお住まいの地域の清掃行事に当たる方が多く、
今年はそれを考慮して変更されました。

当会では最初の実施日に会員の過半数を超える参加者を予定し、
担当者の方も勢いこんでいました。
当日には会員外の参加者も予定し、なおさらでした。

しかし、当日は無情にも台風の為に中止!!皆は自宅で連絡を受けOK.。
でも会員外の方には連絡が付けられず、当日の集合時間に現地に赴き事なきを得たそうです。
(担当者は大変)

バス停より10分も歩くと区画整理された町並みを抜け、
急坂に差し掛かると水田の向こうに数えられる程度の農家と、
裾野の南向きに祭られた村の神社が見えて来ました。十八神社?

農家は斜面に「吉野建」になっていて、
昔は下が牛舎で上が物置だった風の家の張り出しが有って、とても良い感じです。
今は広い間口を総ガラス張にされて今風です。「夏は暑いやろうな?」。

道は急坂でアスファルトでは取れる為、コンクリート表面に滑り止めされた道です。
この時間はまだ強い日差しの為道中の木陰に足を止めて一時しのぎも有りました。
20分ほどで十八神社境内にて休憩。早くも大汗。しばしの休憩で呼吸を整える。

それにしても山友会のメンバーは良くしゃべる。
深呼吸の一つする事無く、先日の高見縦走完結の反省会の失敗談に声高!
大いにしゃべり、高笑いするのが深呼吸になったかな?。

ここよりクリーンハイク開始で、リーダーからハサミ棒を渡されて袋を持って登ります。
それにしても境内は良く掃除されて地元の方の気質が垣間見られる。
眺めも良く一息入れて足元を見ると近年伐採されたらしい銀杏の切株が有りました。
直径60センチ以上は有り、樹齢100年は確実かも?。
良い山には(大和富士とも)好い里の風景が有ります。

さあー出発です。神社の西の端を抜けて山道に入ります。
雨が降れば川になるだろう筋が登山道です。
腐葉土が流されて、小石を含む粘土質の表面が道です。
チョット濡れるだけですぐ滑って危険やー!!降りは要注意。

良い里山の道です、ゴミは有りません「肩すかし」。
1時間もしない内に頂上に着。本当にゴミ無し。

12時ごろの昼食を済まし相変わらず良くしゃべっていると何やら怪しい雲行きでポツンと来ました。
慌てて下山開始、少しの雨は木々の葉っぱが持ちこたえてくれました。
足早に神社まで下山。神社前でゴミの分別、計量を行なう。



宇陀市より提供されている袋の表記に従い分別。
総量1.8kg。(全コースに勘案すれば無いに等しい量です。)

やれやれとゴミを宇陀市側との打ち合わせの場所に置いて
「皆さん御苦労さまでした」とのリーダーの解散の声を聞いて雨が本格的に落ちて来ました。

慌てて雨具を取り出します。傘を持っている方も一斉に開きます。
急坂を下り始めて冒頭の局地豪雨に遭遇!!

本日はお疲れさまでした。


文:山の家 写真:トレモロ