奈良山友会 山行の記録

桧塚奥峰
〜 初冬の台高で雪景色を楽しむ 〜

2010年12月19日(日)



 <メンバー>
L.yokko SL.サンキュー
ウォンテッド、さよちゃん、buhiko、キレイ、クー、リギ、トレモロ

<<コース・コースタイム>>
大又林道駐車場8:20−明神平10:11 −明神岳10:46 − 桧塚奥峰11:36 (昼食) −
ヒキウス平12:36 − 明神岳13:35 − 明神平14:00  −大又林道駐車場15:30


 いつもの如く7:00に桜井駅北口に集合し、3台の車に分乗して出発。当 初参加予定のメンバーから2名減。1名は出発時間直前にリーダーの携帯に参加キャンセルの連絡が入る。車の中では寝過ごしに間違いないと皆で決めつける。 翌日、本人の言い訳は、最寄り駅に向かっていた自転車がパンクして間に合わなかったとの事。 まぁ〜信じましょう? 山行計画書には、リーダーへの緊急連 絡先としての携帯電話番号の記入が必須と実感する。

 大又林道の駐車場には予定時間より早く到着して登山開始。 林道を登り始めると、道路上の薄氷や、つららの成長が見られ、雪景色に期待が膨らむ。この時点ではまだ積雪も大した事もなかったが、明神平への登山道半ば から雪ですべりやすくなっていた。5回の徒渉を繰り返し、慎重な歩みでゆっくりと登る。



 3日前の降雪が昨日までの寒波でそのまま残っているようである。このままの状態で雪が残っていると下りが心配である。 明神平手前では、今年初めての綺麗な樹氷も見る事が出来た。



 同行の美女達に劣らず、明神平のあしび山荘も雪景色の中にしずかで(!)清楚なたたずまい。 



 東屋で休憩をとった後、明神岳に向かう。尾根筋にでると右側からの風が冷たい。 周りの木々が落葉しているため、
歩行中に木の間越しに遠くの山浪が良く見える。

 ルンルン気分で明神岳から桧塚への下りを楽しむ。 後々、登り返しでヒイヒイ言うことになるにも拘わらず。

 桧塚奥峰に到着し、ここで昼食。 風もなく、ポカポカとした小春日和を思わせる良い陽気。
 行動時間の余裕も生まれたので、参加者の希望を汲んで、目の前のヒキウス平に寄り道することとする。

  ポカポカ陽気のため、日当たりの良い場所は雪も消えている。5月には白ヤシオが楽しめる絶好のポイントでもある。



  帰りは逆コースをたどって下山にかかる。明神岳への登り返しで、まだまだ先は長いのに随分手前で明神岳の尾根筋に出たと勘違いするメンバーも。 すでに昼からのポカポカ陽気で気分もポカポカ? 


 日当たりの良い場所は雪が消えている。 明神平からの下りも滑ることを心配したが、雪が緩んでおり順調に下山出来た。それでも、時々キャーという年甲斐もない黄色い声が・・・・・

  雪景色を堪能できた楽しい山行でした。 今シーズンも、冬山を楽しみにしていますが、寒さと吹雪は嫌いです。





文・写真:サンキュー 写真:トレモロ