奈良山友会 山行の記録

八淵の滝・釈迦岳

2010年8月29日(日)



<メンバー>
L.buhiko SL.ウオンテッド
クー、PORORI、ヨーチャン、to-me、yokko、もっちゃん、ha-minn、タンタン、てくてく

<コース・コースタイム>
JR近江高島9:03(京都8:15 新快速湖西レジャー号敦賀行)(江若バス)
9:27ガリバー旅行村9:35-10:40大摺鉢-10:55貴船ノ滝-11:20七遍返し-11:50昼食12:25-
オガサカ道-13:00比良明神-13:35カラ岳-13:50釈迦岳-大津ワンゲル道-16:00イン谷口-16:40JR比良駅


 近江高島で下車。人、人、人・・・駅員1人でかわいそうに対応にパニック状態。
連日35℃を超す猛暑に涼を求めて行く所は、皆同じですね。

 ガリバー旅行村に到着。
少し歩くと、大摺鉢に直接行くハイキングコースとCコースと書かれた八淵の滝へ入るコースに分かれる。
下っていくとマイナスイオンたっぷりの谷に出る。水流も多い。早速大きな岩を渡る。
対岸まで、しっかりした鎖が渡してある。
鎖を下からくぐった時、ザックが鎖に引っ掛かり、オッとっと。
あやうくドボンの第一号になるところでした。
障子ガ滝を初めいくつもの滝には、要所には、新しいしっかりとした鎖、梯子、
そして、岩には、U字型のがっしりした足場がはめ込まれている。
リーダーを先頭にゆっくりと丁寧に進む。



谷間に流れる水のお陰で猛暑の下界とは違い、ここは別天地!
明るい谷で、水音聞きながらの休憩は良いものです。
いただいた凍ったグレープフルーツやぶどうのおいしいこと。
大摺鉢、屏風が滝と順調に進む。
長い鎖を垂直下降すると、落差30mの貴船ノ滝。水しぶきをあげている。
滝壺も深そうだ。大きな滝の連続だ。名瀑100選の名にふさわしい。



安定した木橋を渡ると、まもなく七遍返し。昼食は思い思いに好きな岩の上で摂る。
手を洗う水の気持ち良いこと!そして、おいしいこと!



12:50出発。しばらくして、いよいよ滝ともお別れ。山道を登る。
暑いと思いきや、谷からの風と樹林の陰で涼しい。
道には、シャクナゲの木がたくさん生えている。
イワウチワ、イワカガミの葉が青々と群生している。
春にもう一度来てね、と呼んでいるようだ。

オガサカ道を登り、比良明神で釈迦岳からの縦走路と出会う。
ここでの休憩中の会話。「○○さん、遅いな。○○○・・・・。○○○・・・。」
どんどん話が加速していく。
なんと明るい会員の皆さんの集まりでしょう。

カラ岳、釈迦岳と順調に登る。釈迦岳の下りの分岐で、
いつもの下山道を使うか、大津ワンゲル道を使うか協議の末、
難路と書かれている大津ワンゲル道を下ることにする。
少しテープが見にくいところもあったが、人はたくさん入っているようで、道はしっかりしている。
要所には、ロープも張ってある。
花崗岩が砂状になっていて、少しすべりやすい。尾根で風が通り、気持ち良い。
しかし、どんどん下るにつれ風も温度が上がってくる。
16:00イン谷口。暑いと言いながら、だらだらと歩いて比良駅到着。



リーダーさん、サブリーダーさん、暑い中、下見も含めありがとうございました。
夏にぴったりの山行でした。


文:てくてく 写真:クー・ha-min