奈良山友会 山行の記録

三重県 布引山地
読図山行 尼ヶ岳
〜ポイントでコンパスを見る習慣を身に付けることが大事〜

2010年6月27日(日)



<メンバー>
T班=L 点の記・山の家・悠山・てくてく・tomosan
U班=SLナカノオオエ・ヨーチャン・ミサチャン・みい・花園・山遊亭軟弱
V班=SL PORORI・to-me・ウォンテッド・トレモロ・もーやん・タンタン

<コース・コースタイム>
近鉄 榛原駅07:30(マイクロバス)−09:00大戸屋集落−沼木山09:50−乃木山10:25−見通山10:50−ワシの巣(昼食)11:40−V峰 13:00−
U峰(尾高山)13:25−T峰13:25−尼ヶ岳(957.7m) 14:50−下山口(マイクロバス)〜15:40近鉄 橿原神宮前



メンバーのコメント
♯点の記
 もうちょっと主催者に気を使って山中で迷えよ〜!
 試験問題を作る学校の先生の気持が良く分かりました。
 それにしてもバテましたね!  
 ♯ナカノオオエ
私は今でも縦走の時など、
途中のピークから不用意に進んで尾根を間違い、引き返すことがよくあります。
先日も局ヶ岳から三峰山への縦走で何度か引き返し、
又やっちゃった!と思いました。
 これは日頃からポイントのところでコンパスを見る習慣が
充分身に着いていないためだと反省しています。
読図山行では意識的にコンパスを多用するので、
原点に返る良い機会だと思っています。

♯ヨーチャン
 雨の盛りですが、
どなたかの善行のため雨に降られずに楽しく無事終了しました。
コースは易しくはなかったのですが、
読図山行の経験も増えたためか全員が ほんど間違いも無く
予定時間通り縦走できました。
場所の選定や下見に御苦労をされた、
点の記 L、ナカノオオエさんにお礼を申し上げます。

 ♭ミサチャン
 背丈より高い笹の中、必死にさがすふみ跡、これも読図の一つです。
十分楽しませていただきました。L・SL、にお礼を申し上げます。
♭みい
先頭を歩く順番になった時は、
初心者ゆえチームの皆さんにお気遣いいただきました<(_ _)>
要所要所でSLナカノオオエさんの解説がとても判り易く興味深く、
大変勉強になりました。L・SLはじめ、皆さんありがとうございました。
こ れからも安全な山行のために地図とコンパスを自然に使いこなせるように
読図を習慣付けます。

♯to-me
  今回の読図山行で学んだこと。
@コンパスと地図の取り扱いは精密に。
だいたいこの方向、だいたいこれくらいの距離はダメ。
A目的の山の情報は必要以上に想 像しない。
余計な先入観は邪魔になる。
山は行ってみなければわからないことばかり。
この2点を守らないと、
あの踏み跡薄い薮や急登には突っ込んではいけな い。


♯山の家
 読図に参加しました。
今回は自身では全くの初めてと思い込んでいました。
仲間曰く「以前に一緒しているで」と。
それが記憶にない位コンパスが初めての扱いです。恥ずかしい。
今家で復習しています。
出発の直前まで判らなかった目的地までの地図上の角度の出し方?
理解できなくてもそのまま鵜呑みして使っています。
正直まだ理解は??? でも、今頑張っています。


♯トレモロ
 梅雨の合間蒸し暑さを吹き飛ばす続図山行、去年の失敗今年は生きてます。「帰りのバスの笑顔かな。」
♭porori
 今年は迷走する班がありませんでした。
学習効果の現れだとしたら喜ばしいことですね。
山行時は必ず地形図とコンパスで確認しなければいけないのですが、
つ いつい明確な登山道だと標識やテープに頼って怠りがちです。
滅多にあることではないのですが、
コンパスが突然反対方向を指すことがあります。地形図や地形 が読めないとそれも分からなくて大事に至ることも無きにしもあらずです。
地形を読む、地形図に慣れる、その習慣が大切ですね。

♭てくてく
 初めての読図山行、何回も磁石と地図と地形とにらめっこ、楽しかったです。
お世話していただいた皆様、ありがとうございました。

♯悠山
 雨はほとんど降らなかったが、蒸し暑さで汗が引かずに、とにかくしんどかった。ポイントで何回も4人が作戦会議と称して集まり、
現在地と進む方角を確認し ながら進んだおかげで、
昨年とお違い大きな間違いをせずに済んだ。
第3班でGSPを持つL.が一緒だったので
何度もカンニングしたくなったのは事実で す。

♭花園
 リーダー、サブリーダーありがとうございました。
2回目の読図(一昨年初めて参加)でしたが、
自分がどこにいるか地形を判断するのはやっぱり難しい。
特に歩いた距離感がつかみずらく???でした。来年もよろしくお願いします


写真:トレモロ・to-me 構成:to-me