奈良山友会 山行の記録
 
姥ヶ岳
〜新緑のブナと花を求 めて〜

 2010年5月22日(土)・23日(日)


姥ヶ岳登山口

<メンバー>
L.マックパパ SL.サンキュー
ウオンテッド、タンタン、クー、リギ、もっちゃん

<コース・コースタイム>
平家平 登山口12:45−林道終点13:40 −水芭蕉群生地14:00− 姥ヶ岳山頂 (1,454m)15:00−水芭蕉群生地15:45−登山口16:40
 
今回の山行は会依頼の一泊山行として、今の時期 新 緑と花が多い福 井県大野市の姥ヶ岳を選びました。
天気予報では土曜日は天気が良いが、日曜日は大荒れになると聞いていましたが、
行くだけ 行って見ようと参加者をピックアップして2台の車で京奈和木津IC手前で待ち合わせをしました。
前日に山寺さんが風邪 をひき不参加になり7人で行く事になりました。
雨対策は十分にして出かけ ましたが、途中のPAで早く着きそうだから今日に登ってしまおうと意見が ありました。
 
 明日は大荒れの天気予報で何処まで登れるか分からな いので、先ずは登山口を目指して車を走らせました。
福井ICで高速を降り、大野市を通過し て今日泊まるキャンプ場に寄り、手続きをして登山口に向かいました。
林道は轍があったり、地道で凸凹道なので車体の底がすらないように慎重に登山口まで進み ました。
 
 12時30分に登山口に着くと多くの車があり、人気の高い山を 実感しました。
 
駐車スペースを探し、登る準備をして、登山口に向かい 一歩進むとミヤマカタバミとサンカヨウが目に着きました。
まるで出迎えているように沢山の花が咲いていました。
 

サンカ ヨウ
 
さらに進むとスミレや緑のオウレンの葉が一面に咲い ていました。
本来、今日はゆっくりする予定だったので、私の体は動きが悪く皆から遅れだしだしたので、先に行ってもらうようにしました。
昨年から痛めてい る膝が無理をすると下山出来なくなるので、遅れながらも花の写真を撮りながらゆっくり進みました。
今回の参加者は健脚な方ばかりなのではるか先を歩いて行 きました。
昨年も来ているので水芭蕉群生地まで行って引き返せばいいかなと気楽な気持ちで歩いていました。
林道終点ではブナ林の新緑が見事でした。気持ち もリフレッシュでき自然林を歩いていました。
 
  
ミズバ ショウ                新緑のブナ
 
水芭蕉群生地まで何とか辿り着くと、15時となり先に行った人も山頂から戻る時間だ と判断 し、私も下山して行きました。
別行動になりましたが時間の把握は出来ていたし、道もしっかりしているので迷うことも無く下山出来ました。
下山途中では足元 の花を撮りながらゆっくり歩いていました。

登山口で少し待っていると他の人達も降りて来ました。登山口で記念撮影をして今日の泊まるキャンプ場を目指しま した。
 
 キャンプ場は自然が多く、ゆったりとした空間が開放 的でのんびり出来る所でした。
晩御飯の準備で今回は、クーさんのポトフ鍋でコンソメ味のさっぱりした料理でした。
 
 中高年には優しい味の料理で、お腹一杯食べて飲んで と山の話や色んな話で盛り上がりました。
明日は山歩きも無くゆっくり眠ることが出来ます。

翌朝は朝から雨で風も強く大荒れの天気となりました。昨日に無理 してでも登っておいて良かったと思いました。
 
 朝はゆっくりしてクーさんより温見峠から能郷白山が 登れると聞き、峠の下見に行く事になりました。
キャンプ場から30分奥に入って行き細い林道を登って行くと岐阜県との 県境にあり、車が1台停まっていました。
こんな雨風の中を登っているの だなと思いながら戻ってきました。

帰りに温泉に入り、そばを食べて帰路に着きました。
 
 今回、天気予報を上手く利用して前日に登って良かっ たと思いました。
 
 また、多くの花を見ながら新緑のブナ林の中を歩き、 マイナスイオン一杯に浴びて来ました。
今回利用したキャンプ場からは色んな山に行けるので、ここを拠点にしてあちこちの山に登りたいと思います。
 

可愛いバンガロー


文・写真:マックパパ