奈良山友会 山行の記録

蓼科山

2010年3月20日



<メンバー>
L.点の記、山の家、山遊亭軟弱

<コース・コースタイム>
女乃神茶屋 8:40 − 11:44 蓼科山 12:06 −14:20 女乃神茶屋

連休を八ヶ岳、天狗岳にて過ごすつもりで出発するが、天気と相性の良い3人なので2日目の天気予報が最悪。
何事にもとらわれない3人は、早速1日目の好天 を十二分に活かせる計画に変更。
八ヶ岳は八ヶ岳でも、少し北の蓼科山に1日目に登り、降ってから快適なテント場を探してゆっくりとテント生活を楽しむこ と にする。

女乃神茶屋駐車場のトイレで我がリーダーが出られなくなり、ちょっと必死になったのはご愛敬。
天気は快晴、雪は少ないものの気持ち良く歩き出す。最初は だらだらとした登り。途中からアイゼンを着ける。
樹林帯を通して山頂が見えだしてくるといよいよ真っ直ぐな登りが始まる。
八ヶ岳の全貌を眺めながらひたす ら登る400mの直登。

樹林帯を抜けた途端に、強風で体を持って行かれ、危うく転倒という場面もあった。
岩の頂上台地上には雪は少なく、強風が吹き荒れて いるので、写真を撮って早々に下山にかかる。
今日は時間があるので途中展望を楽しみながらゆっくり降り駐車場へ。

今度はトイレには入らず早々に車に。途中、いつもの公衆浴場にて温泉に入り今夜のテント場の検討をする。
いつものSAの東屋に決まりかけたが、物知り 「山の家」さんの提案で駒ヶ根、古城公園上展望台の三角モニュメントの下でテントを張る。

 せやけど、よーこんなとこ知ってるわと感心するのみ。夜中じゅう土砂降り、雷、強風と大荒れ。
屋根の下でもテントに浸水で、こんな天気、山の中で出会っ たら完全にアウトですわ。

 とにかく1日だけでしたが、最高の天気の山行でした。


蓼科山 山頂からの八ヶ岳全景


文・写真:山遊亭軟弱