奈良山友会 山行の記録

六甲
紅葉谷から最高峰

2009年2月8日(日)



L.山歩 参加者13人

<コース・コースタイム>
有馬9:15−七曲滝10:00−百間滝10:35−極楽茶屋11:40−
最高峰12:48−一軒茶屋13:10−高座ノ滝15:40

「くまさん例会」に飛び込み参加させていただきました。
例年なら厳冬期、さぞかし雪もあり道もバリバリで、12本アイゼン、ピッケルと万全の装備で参加しましたが、
集合場所でピッケルて何?という皆さんの冷た い視線!!。
どう見ても春先の陽気で場違いも甚だしい様子。
山に入ったら違うやろ、馬鹿にしたら泣き見るでと思いながら歩き出したがやっぱり雪のかけらも無し。
ごっつい靴で足は痛いし先が思いやられます。

まず、七曲滝。凍るどころかチョロチョロとわびしい次第。
ここで一句、もちろん私のではありません。
「せせらぎや 春の足音 聞こえけり」   もっちゃん
何か違うやろ...と言う句ですが、こんな状況。

百間はとてもないやろと思える高さの百間滝。何に似てるのかよく分からない似位滝。
…とまあ寂しい冬の滝を眺めて極楽茶屋へ。

すれ違うハイカーの足下は軽そ う...うらやましい。
さすがに六甲、人は多い。茶屋跡で昼食。
えらい人で、誰かが今後の予定を大声で怒鳴ってます。うち関係ないからむこうでやってよ。
隣ではもう乾杯のコール。もちろん、よそのグループですよ。
さすがに奈良山友会は降りるまではアルコールは一切口に入れません・・・よね。

後半は日だまりハイクとなり、最高峰、一軒茶屋、海を見ながら降ります。
風吹岩からは気持ちよい展望、あほと煙は高いとこ上る..
いやいや、山友会会員は高 いとこが好きとばかりに、岩の上に登りワイワイうるさいうるさい。みんな見てましたで!!
なが〜い下りを降りて芦屋から梅田。
ここで何を反省するのか分からん反省会で、一日を閉めました。

やっぱり、山は天気やね。なんぼ雪が多い方が楽しいとは言っても、大荒れではつらい。リーダーは天気男に限ります。
山歩さんありがとうございます。

文:山遊亭軟弱  写真:トレモロ、porori