奈良山友会 山行の記録

弥山・八経ヶ岳
テント泊

2008年7月5日・6日


<メンバー>
L.おむすびコロリン SL.山歩
悠山、サンキュー、葉月、ウオンテッド、ころり、もーやん、村長、マックパパ

<コース・コースタイム>
 <7月5日> 橿原神宮前駅東出口14:00−14:10スーパー14:30−行者還トンネル 西口16:20−登山口テント場16:30
17:00 テント設営・夕食準備・バーベキュー及び宴会 20:30
<7月6日> 4:30 テント撤収・朝食−6:00 登山準備 テント場6:30−7:25 尾根分岐−7:35−9:40 弥山小屋 9:55−
10:20 八経ヶ岳10:30−11:50 弥山小屋11:55−13:50 尾根分岐13:55−15:00 登山口


今回、おむコロさんにお願いして滋賀県里 山ハイキングクラブの方々との交流山行をお願いしました。
以前、私が所属していた山岳会ですが大峰山に来られるという事で、連絡役となり交流のお手伝いをしました。
3年前から計画をしては雨で流れ、やっと念願が 叶い来れたと言っておられました。

2日前からメールや電話で打ち合わせをして、当日のテント場の事や夕食の事などを決めました。

こちらの計画では当日の夕食はバーベキューという事など連絡をしました。
雨の心配も無く、今回は計画通りにオオヤマレンゲが見れると喜んでいました。

当日、山友会は橿原神宮前駅東口に集合し、途中のスーパーで夕食の買出しをして行者環トンネル西口まで車 を 走らせました。
途中から雨が降り出し、天川村のトンネルを出た所では激しい雨になりましたが、
天気予報では山沿いにわか雨という事で心配も無く空も明るく なってきました。

みたらい渓谷からは細い山道となり山から帰って来る、対向車の多い事。今の時期はオオヤマレンゲを見に来る 登 山者が多いらしい。
車はやっとの事で行者環トンネル西口に着く頃には雨はすっかり上がりました。
滋賀県の方達はもう着いておられ、テントの準備・夕食の準 備と忙しそうに動き回っていました。
あちらの参加者は12人、ほとんどの人は知っている人で懐かしく思いました。


こちらも車から荷物を運び、おむコロさんの指示でテント設営と夕食準備。
夕食途中で雨が降ったらいけないと、ブルーシートを張り宴会場の出来上がりです。


夕食準備

里山ハイクの方は早く着いた分、食事準備も順調に進みこちらが出来上がる頃には食べ始めていました。
あちら は全員立っての立食、こちらは座り込んでの食事。やはり飲んだり食べたりするには腰を落ち着けて座った方がいいとの声。


滋 賀里山ハイキングクラブの夕食準備

食事中でも下山してくる人は多く、 皆さん羨ましそうに帰って行かれました。


宴の始まり

夕刻6時を過ぎても、下山してくる人もあり山岳会に所属している私達には考えられません。
やはり、一般登山者の怖 いところだと感じました。

やっと周りが暗くなり、食事も終わった所で滋賀の方達と合流しての宴会の始まりです。


宴 の真っ只中

滋賀の方から熊さんチームの紹介をという事で、Lおむコロさんが自己紹介。
息子さんが阪神の健太郎と知るや、話題は阪神の事に集中。
里山ハイキングクラブの方達には熱烈な阪神ファンが何人も居り、話題の尽きる事はありませんでし た。
お父さんの写真を撮る人、阪神の情報を聞く人とおむコロさんに集中し、本人も照れておられました。

8時を過ぎた頃、そろそろお開きとなり各自 就寝準備をしてテントにもぐり込みました。


滋 賀の人たち

一眠りしてテント近くで、動物の鳴き 声で目が覚め時計を見ると11時過ぎ。トイレに行こうと表に出てテン ト に戻らず車に行きました。

自分の寝ている肩の所に岩が出ており、ゆっくり寝れないので車で寝ようと乗り込みましたが、体が伸びないの はやはり辛いですね。
引き返すのもちょっと怖く朝まで車で過ごしました。辺りが明るくなってきたので、車の外に出ると周りには車がびっしりと停まっていました。
テントに戻ると 皆さん起きだし、朝食の準備とテントの片付けと動きまわっていました。
各自、食事を済ませ荷物を車まで運び終え登山準備をする。


滋賀県の人達も慌ただしく準備をしますが、片付けに時間が掛かっていました。
それでも出発時間を合わすた め に待っていました。
登山前の集合写真を撮り、山友会が前を歩き里山ハイクの方々が後から歩くという事で出発。



沢沿いを進み、いきなりの急登。途中、寝不足 と体調不良により遅れ始め、尾根分岐手前ではバテバテ状態になりました。
山歩さんが心配して声を掛けてくれましたが、ピストンなので先に行って下さいと返 事をしました。
オオヤマレンゲを見たいと進みましたが、弁天の森から先の標高1,532付近で引き返しました。
大幅に遅れているのと、自力で下山できるぎり ぎりの体力でした。
途中、何回も休憩をしながらやっとの思いで登山口に着いた時はホッとしました。

荷物を置き車に乗り込むと、疲れからぐっすり寝込んでし まいました。
少しする熊さんチームの方々が下山して来ました。それから約20分ほど遅れて里山ハイクの方々も下山して来られました。
下山して来た人達に山 友会が用意した冷たいスイカを美味しそうに食べておられました。
滋賀の方達はオオヤマレンゲを見れて満足そうでした。本当なら皆さんと一緒 に歩きたかったのですが、体調不良ではどうしようも無いですよね。

Lおむコロさんご心配をお掛けしました。今回の交流山行も、私の提案で始めたのですが本 人不在での交流になってしまった事は反省しています。
これからも機会があれば、滋賀県の山で交流したいと思います。

L.おむコロさんの配慮で楽しいテント泊 が出来ました。また、滋賀の方々とお会いでき良かったと思いました。

帰りは滋賀組と分かれ天川温泉に入り帰路につきました。L.おむコロさん、色々とお世話にな りありがとうございました。


オオヤマレンゲ


文:マックパパ 写 真:ころり