奈良山友会 山行の記録

南木曽岳

2006年9月23日〜24日

L.ころり SL.チョモランマ 他13人


23日=大紀観光バスで天理駅9時発。

途中のスーパーで各班ごとに宴会用の買出しをして、本日の宿泊地=南木曽山麓蘭(あららぎ)キャンプ場に14時30分着。

車中では自己紹介、山への思い、各班でどんなものを買ったか、値段はどのくらいか。賑やかな車中でした。
キャンプ場到着が早かったので、自然探勝園を歩き男滝、女滝まで散策。

16時過ぎから宴会が始まります。
各班ごとに鍋お囲み 味比べをしますが、食材は大した変わりないが鍋の大きさで味が違うようだ。

食べて、飲んで、喋って、早々と寝る人、まだ遅くまで談笑する人、
それでも20時ごろには後片付けを済まし寝床に入ったみたいです。

夜中に上空を見上げると満天の星空でした。


24日=4時半起床。6時前バスで登山口まで移動。

駐車場からしばらく林道を歩き、三叉路の右側から登山口に入る。左側は下山道になっている。
谷筋を離れると、急斜面の岩場、階段の連続で高度をぐんぐん上げていく。花崗岩の白い大石が深緑の中によく目立つ。

山頂間近に大岩の重なったクサリ場と階段の巻き道があるが、クサリ場を登る。

山頂に2時間位で着くがここは林の中で展望も無いので非難小屋を右に見て背丈ほどの笹を掻き分けて見晴台に。
ここからの展望は、御岳、乗鞍岳、目前に中央アルプス。ゆっくりと山の位置を確認する。
南木曽岳の登山道は、登りと下山道が決められていて下山は東回りに。

見晴台付近にリンドウの花が開いている。リンドウがこんなに開くのは珍しいそうだ。

見晴台から10分位行くと摩利支点の大岩があり岩上から南に恵那山の大きな山容を見る。
ここから階段、クサリ、根っこの階段、岩の急斜面の下りが延々と登山口の三叉路まで続く。


コースタイム=登山口6:10=三叉路6:50=南木曽山頂8:20=見晴台8:45〜9:20=三叉路11:00=登山口11:30

自然林の中の登山道で登りは登るだけ、下山は下るだけとこんなにはっきりした山も珍しいと思う。群生したコウヤマキの大木も見ごたえがある。

南木曾館で入浴して帰路に。奈良には18時過ぎに着。

楽しい宴会と山行でした。

「楽しく 安く 安全に」、山と向き合う費用はバス代、ロッジ代、入浴代等、10,600円と食材代でした。


文:山歩