奈良山友会 山行の記録

かめさんチーム山行
観音峰

2006年2月5日(日) 曇り



<メンバー>
L.ころり、SL.山歩
他14人

<コース・コースタイム>
8:45下市口発の霧氷バスで観音峰登山口へ
観音峰登山口10:20−観音平11:35−観音峰頂上手前12:00
引き返す−神社跡休憩所12:45(鍋料理を食べ14:00出発)−
観音峰登山口14:45着、15:50発のバスで帰る。

 
チエーンを付けるのに手間取って、出発は少々遅れる様ですが、一応近鉄下市口8時45分発霧氷バス臨時号に乗り込みます。
山友会16人、他の乗客0名の 貸切状態で観音峰登山口へ向け出発です。
バスがチェーンを着けたわりには途中道路に雪は見えず、川合あたりからようやく車窓に雪が見えだし、
最後の虻トン ネルをぬけると、あたり一面雪景色です。

全員アイゼン着装、ストックよし! で10時20分観音峰登山口を出発。
山道は薄い氷の上に雪が4〜5cm積もっている状態で、先達の登山者のアイゼン で耕されバラバラ。下の石ころも交ざって、とても歩きにくい。
20分程登った所の水場「観音の水」で休憩です。雪の中の水、さぞ冷たかろうと思いきや、さ ほどでもありません。地下水だからでしょうか。
再び歩き始め、途中第一展望台に立ち寄りましたが、あたりの山は厚い雲におおわれ、見晴らし不良。
次に神社 跡休憩所から観音平へ、ここで全員記念写真。 ハイ、チーズ!

見晴らしは良くないけれど、時間の許す範囲で観音峰を目指そうと、再び歩きはじめます。
美しい樹氷の中、もう少し先まで、もう少し先まで、と歩きましたが 時計を見ると12時です。
観音峰まではまだもう少しかかる様です。ついにこのあたりで引き返すことにし、神社跡休憩所へ。

風は冷たいしおなかはすくし、早くお鍋がたけるといいのに....。皆の切なる願いが渦巻く中、ようやく湯気が立ちのぼりはじめます。
「おあげが入ってな い!」「肉がない!」わいわいがやがや。やがて全員満足し、おとなしくなったところでリーダの声。
「そろそろ下山しましょう。」途中再び展望台に立ち寄 り、雲の切れ目からのぞく雪の大日岳をながめ、観音峰登山口へ。

バスの到着まで1時間余りあるので、休憩所でアイゼンをはずしたり、スパッツをはずしたり、と服装をととのえ、少し休憩の後バス停まで歩きます。
1時間5分の乗車の後、全員無事下市口駅に到着です。




文:ミ サチャン  写真:ころり