奈良山友会 山行の記録

阿弥陀岳で阿弥陀くじ〜♪ 

2005年8月11日〜13日


L.山遊亭軟弱、くぅる、porori、Mt.冨士

 

思いがけなく久しぶりに山行記録を書くことになりましたが、コースタイムなどメモをしていませんでしたので、想いつくままに書くことにします。
8/11 夜に平端を出発し前泊予定の駒ケ根SAへ着いたのは夜の12:00、買い込んできたビールで乾杯して就寝した。

翌朝5時に起き出して見るとパーキングは満杯状態で「やっぱ帰省ラッシュで多いんやな〜こんなの初めてやなア〜」と言いながら食堂に行くと
駒ヶ根〜伊那 間 通行止 になっているではないですか!パーキングが多いのはこのためだった。

我々は食事をすませ、一般道を迂回することにしたのだが次のインターを降りるまでに相当な時間を要すことになり、
時間切れで当初予定の北アルプス霞沢岳行きを諦めて目的地を八ヶ岳に急遽変更することにしたのだった。

美濃戸口へは10:30に到着し、それから若干の雨の中を3時間歩いて行者小屋に着いたのは13:45だった。
やはり天候のせいか、テン場には2 張りほどしか無く登山者は少ない様子。

テントを設営し、pororiさんのお好み焼きをご馳走になって今日は終わった。

翌日、文三郎尾根を経て赤岳頂上を目指したのだがあいにくの天候で景色は良くなかったものの頂上付近の花を堪能できた(ガラでもないが)、
赤岳から阿弥 陀への登山道ではコマクサが群生しており、これほどの物は大切に残しておきたい。

そうこうしているうちに急登を登り阿弥陀岳山頂に着いたのは10時くらいで意外と楽なコースだった。
阿弥陀岳山頂で阿弥陀くじ〜♪を楽しんだ後、行者小 屋へ下りその日のうちに帰途へ付いたのだった。

追伸:阿弥陀くじの由来
阿弥陀くじは室町時代から行われていて当時のあみだくじは放射線状に引かれ、
阿弥陀仏の後光に似ていたことから「阿弥陀の光」くじと呼ばれていた。…らし いです。

となりにいたオヤジも口を開けてポカ〜ンと見ていましたが、阿弥陀岳で阿弥陀くじをやったのは我々が始めてかもしれません。
阿弥陀くじは奥深い…以上で す。


赤岳と阿弥陀の間はコマクサの群生地

雲の切れ目からの阿弥陀に感動! 中岳頂上から阿弥陀岳

文・写真:Mt.冨士