奈良山友会 山行の記録

リトル比良
大雪の日だった!

2005年2月27日



<メンバー>
L.ロザリア to-me さよちゃん バヤリース ま〜くん M原 リギ ころり
 

 午前4時半起床。去年の秋の山行以来です。
前日の現地ではかなりの積雪と いう情報を耳にしながら京都8時集合。風邪で欠席の方が多く、8人の参加となりました。
8時14分、湖西線ホームを近江高島目指して発車。

右 手に琵琶湖、左手に雪化粧した田んぼと山々を見ながら、
「あ!やっぱり昨夜はだいぶ降ったみたいやね」「やっぱり、こっちはさむいんやわ」と軽い会話。
車 窓の流れに従って、降り積もった雪が段々かさ高くなりだすと、
「イヤー!これはまずくない?」「これ、行けるのかなぁ?」「カンジキないよォ〜」段々心配 の声が上がります。
アイゼン1度経験のみの私としましても、大変不安。

近江高島駅 8時52分到着。駅周辺は、すでに30cmは積もって視界真っ白。構内で装備完了。
雪のわりに暖かく感じる中、9時15分出発。

大炊神社9時30分着。若干の衣服調節後、40分に出発。
出発早々、積もった雪に足をとられ、こっちにころび、あっちに滑り、少し進むと順番にラッセル行 く手を確保します。
もう、すでに雪は膝から腰を越えて、谷にはまると腰まで埋まって身動きとれず、ジタバタするばかりで、
後ろからザックを持ち上げてもら い、抜け出す始末。
やっと視界が開けて、ほっと一息入れたのが「白坂」を越えて1時間後の観音跡の見晴らしポイント。

ちょうど、晴れて琵琶湖の湖面を眼下に見下ろしました。
雪が無ければ30分の所、1時間以上。続く岳山を目指すも途中、安全性を考えて残念。

12時の昼食後、元来た ルートを下山。出発地点の大炊神社に13時40分。下山は50分程で完了。
雪を惜しみながら駅を目指します。今回は、雪のクッションで足には負担が少な かったように思います。
ただ、腰まで埋まって身動きがとれないのは、あきません。
でも、雪をこんなに楽しませていただいてありがとうございました。

 

 




文:M原 写真:ロザリア・ころり