奈良山友会 山行の記録

荒地山 東お多福山

2003年12月7日


荒地山に向かって

参加者18人

<コース・コースタイム>
芦屋川駅9:20−鷹尾山10:20−荒地山11:35(昼食)―雨ヶ峠13:05
東お多福山13:40−東お多福山登山口バス停14:20−芦屋川駅16:00

12月にしては暖かい日となり久し振りの方も参加していただき六甲のハイキング登山です。
芦屋川駅を降りると登 山者がもういっぱいです。
高級住宅街を通り、途中で荒地山へ行く立て札を右に曲がり少し住宅のところを抜けると登山口があります。
もうこの辺りから鳥の鳴 声が聞かれ六甲の自然の恵みを感じます。


街と海が見えてきます

山道を曲がりくねりしながら登って行き振り返ると芦屋の街と海が見えます。六甲はいつも海が見えるのが楽しみです。
すこし登りきると鷹尾山です。見晴ら しが良く六甲の山々が見渡せます。

ひとやすみした後、登ったり降りたりしながら荒地山に向かいます。だんだんと岩が現れ私達の行く手を拒みます。
狭い岩の間を真上に登っていく岩梯子、大 きな岩の上に登ったり、
ザックをはずしてしか通れない岩穴を抜けたりしながら慎重にスリルを味わいながらいくと荒地山頂上に到達。

見晴らしはよくないのですが木々の間から六甲の主稜線がかなたに見えているのがうれしい。狭い頂上はお弁当を食べている人達でいっぱいです。
そこを避け てしばらく行ったところで昼食。
これからいくゴルフ場、東お多福山、六甲の山並みが見ながら小春日和の感じで気持ちいい。

お腹が膨らんで出発。少し下ってから途中ゴルフ場の中を通り抜け雨ガ峠に上って行きます。
雨ガ峠はみんなの休憩場所、人だかりです。そこから右に折れて 20分でなだらかな高原ムードの東お多福山に到着。
はるかかなたの金剛、葛城山、二上山まで見えて展望は抜群です。のんびり寝そべってみたい気もしました が先を急ぎます。

一気に東お多福山登山口に向かって下りていきます。舗装の道に出て家々が見えてくるとバス停に到着。

まだ時間があるので「ハイキングコース、芦屋川駅まで」という看板を頼りに下りることにしました。
住宅の前を通ってハイキングコースの立て札を見て小川があり、その中をいかなければならないところもありましたが、
ドライブウェイをくぐったり車道を歩いてどんどん下ります。

陽に照らされたきれいな紅葉を ながめながら行くと神戸の街が見えてきてやっと芦屋川駅に着きました。

荒地山は意外と静かでバリエーションに富んでいていい山行でした。
六甲はまだまだ行っていないところがありこれからも楽しんで登りたいと思います。


六甲の山並み



奥池付近


文・写真:ロザリア