奈良山友会 山行の記録

ダ イトレ
岩湧山

2002 年12月14日

参加者9人

<コース・コースタイム>
神納バス停9:20―岩湧寺10:40〜11:00―岩湧山11:55=12:49―
五つ辻13:12―紀見峠15:08―紀見峠駅15:40


河内長野駅に南海電車、近鉄 電車等を利用し8時45分全員集合。

3年前に中日野から一徳防山、岩湧山への山行が あっ たが、
今回はリーダーの軟弱さんが、新入会員の人が参加しやすいようにと、
神納から無理のない計画を立ててくれましたが、参加者はいつものメンバーでした。

9時河内長野駅発、バスで15分程で神納着。民家 も まばらな、加賀田川に沿って、舗装道路遡る。
道中西穂高、ロープウエイ組のストーブリーグの話しでもちきり。

行司河原分岐で、彼岸花に似た淡いピンクの珍しい 花 が咲いていてる。
ここから少し歩くと岩湧寺参道になり、綺麗な石畳の道になる。途中に名水が出ていて、大きなポリタンに水を汲んで帰る人が3人。
飲んでみ ると柔らかい口当たりでした。


ス テキな林の中を行く                                  にぎやかな昼食

 
市立野外活動広場を右に見て登りきると、杉木立の中 に、役の小角が開基したと言われる岩湧寺。
多宝塔、庫裏等は昔から余り手入れもしてない建物に見えた。

寺からちょっと登ると、一徳防山からと、五ツ辻へ 向 かう三叉路。

兼 松新道を登るが、階段の急登で、「こんな階段一番いやや、疲れるわ」 とこんな不満な声が。
標高600m位から数日前からの冷え込みが山では、雪だったの か、雪道になりだす。
展望の良いところで振り返ると、葛城山、金剛山も雪でロープウェイ辺りは樹氷になっているように見える。
植林の中に入り少し登り、明 るくなると東峰、ここからススキの中の階段を登り岩湧山897m 山頂。
山頂にはどのコースから登ってきたのか大勢の人たちが鍋を囲んだり楽しそうに食事を している姿が目に付く。
山頂は北西に関空、西の方に淡路島が霞んでうっすらと。12月半ばにしては穏やかなお日様の下で長い昼食タイム。


山頂からの青い空

下 山は東峰まで引き返し、ダイトレコースを降る。五つ辻を過ぎ、根古峰。
ここから急な丸太の階段を15分程降り、ボ谷の池、ここに杉の老木が一本。長い降り の後、登りになると足が思うように進まない、
小さなアップダウンを3回程繰り返して紀見峠。ここから舗装道路を歩いて南海紀見峠へ。 


文:山歩 写真:porori