奈良山友会 山行の記録

六甲
荒地山から宝塚


2002年4月14日

参加者8人

コース
阪急芦屋川駅 8時30分−鷹尾山 9時15分(休憩)−荒地山 10時30分(休憩)−
雨ケ峠 11時30分−石宝殿 12時55分(昼食・休憩)13時40分−船坂峠先14時35分(休憩)−
大平山 15時10分−岩倉山手前 16時15分(休憩)−阪急宝塚駅 17時15分


芦屋川駅から、六甲・荒地山に登り、縦走路を宝塚まで行くというロングコースを歩いてきました。

 
満開のミツバツツジが美しい

 私は久しぶりの山行なので、事前の計画書で「歩行距離が長い」と記載されていたため、多少不安な気持ちを引きずりながら家を出ました。
阪急梅田集合の後 一路阪急芦屋川へ。
阪急芦屋川の駅では大勢のハイカーが電車から降り立ち、まさにシーズン真っ只中という感じでした。

 スタート前に、リーダーのはからいで昼食時に餃子が頂けるということを知り、
特に男性陣は'人参を目の前にぶら下げられた馬'状 態でしたし、併せて先頭のKさんの快調なペースに全員ぐんぐん高度を上げていきました。

途中、芦屋川沿いは所々に桜が名残を惜しむかのように咲いており、高 級住宅地の満開の藤などを羨望しながらも、
どこの川でも同じですが砂防や治山ダムや流路工のコンクリートの連続で、こんな物が必要なのかいつも疑問を感じ ます。

登り始めはミツバツツジも散りはじめていたのですが、高度が上がるにつれて花の数も増え、
場所によってはまだ蕾の状態の木々もかなりあり、山中ではまだ 暫くはあの鮮やかな色が楽しめると思います。



さて午前中の山行も、期待は昼食の餃子一点に絞られてきて、48個の分配バトルへと変化し、気が付 くとあっという間に石宝殿に到着していました。
にぎやかに、焼き餃子か水餃子か判別不能な餃子(味は最高)をたいらげ、午後に向け てのカロリー補給も十分 となりました。



午後からは六甲全山縦走路をたどり、一路宝塚へ向かいまっしぐらです。
 途中岩倉山の手前に、送電線下の見晴らしの良い場所があり、
そこからは甲山、芦屋、西宮、阪神競馬場などが一望でき、山行ももうあとひと息です。
やがて 塩尾寺からは舗装路となり、閑静な住宅街を通過してようやく阪急宝塚駅に到着。

今日は天候にも恵まれ、心地良い疲労とともに、宝塚に到着したときは私の本日持参の水筒2リットルもほぼ空になっていました。
反省会では、「山の家」さんの、山行のために家族の理解を得る方法論(実行するにはかなり勇気が必要)を聞けて非常に参考になりました。
最後にリーダーの 「山歩」さん、本当にお疲れ様でした。また次回山行でお会いしましょう。


文:Y.H. 写真:山遊亭軟弱 porori