奈良山友会 山行の記録

東海自然歩道
高山ダム〜笠置山

2001年6月24日 雨のち晴れ

<コース・コースタイム>
JR関西本線月ヶ瀬口駅 9:00発 → 高山ダム 9:50 → 恋志谷神社 11:05
→12:10 河原にて昼食 13:00 → 飛鳥路 → 14:00頃 笠置
→笠置山(行場めぐり) → 15:15 わかさぎ温泉 → JR笠置駅


なぜこのコースに決めたか?

 この時期、近くの山に行っても暑いし、天気も良くないし、ということで、
実は、今日の本当の目的は、楽なハイキングの後の温泉(笠置のわかさぎ温泉!)だったのです。

「最近の若いもんは・・・」
  行きの関西本線の電車に乗っていると、天気予報に反して本降りの雨。
月ヶ瀬口に着いてもすっきりとは止まず。小雨の中を6人でいざ出発。1時間足らずで高 山ダムに到着。
ダムの上から下を覗くと「ここから落ちたらどうなるだろう」と変なことを考えてしまうので、長居は無用。

この近くの夢絃峡温泉にある一軒屋 の古い旅館が道から見える。人目をはばかる旅には良さそう。
全く人と出会わない舗装道を歩き、南大河原の恋志谷神社に到着。ここの仮設トイレが有難い。

 結構雰囲気の良い小径(東海自然歩道)を辿ると昼過ぎには雨も上がり、
沈下橋のかかる木津川の河原に出たので、ここで昼食。
この時、後から車で水遊びに 来た金髪・茶髪の4人の若者の内、1人の男の子が、なんと!
連れの女の子の目の前で「ふりチン」になって海パンに履き替えたのです。
これには、中年以上の 私たちはみんなビックリ。思わず「最近の若いもんは・・・」

笠置山には、やっぱり登りがあった!
 飛鳥路の集落を過ぎて西に曲がると「鴎穴群」といわれる河原を横に見る。
「鴎穴」とは、水の溜まった岩の窪みに入った石が何万、何十万年の間に岩を削っ た結果、
直径1m位もある穴になったものだそうで、結構自然の勉強になる。

 線路のきわを通ったりして2時頃笠置の町に到着。
ここから、軽い気持ちで笠置山を登り始めたが、これが予想以上に急で、しかも暑くて暑くて、
それまでが 非常に楽だったので余計にしんどくて、ヘトヘトになって笠置寺に到着。
急ぎ足で行場を巡ると、あとは温泉を目指して下山するのみ。

わかさぎ温泉に3時15 分に到着すると、朝の集合に遅れたTさんが待合室で待っていました。
温泉はとてもいい湯で気持ち良く、とにかく風呂上がりのビールが美味かった!