奈良山友会 山行記録

比良最高峰
武奈ヶ岳

2001年5月20日(日)



会員8人、一般参加7人 計15人

 奈良山友会の「公開山行」で、比良最高峰・武奈ヶ岳に登ってきました。
先週に引き続き文句ない快晴ですが、まるで夏のような暑さです。

 JR比良駅からのバスは増発されて3台。
イン谷で降り、準備体操のあと早くも上着を脱いで登り始めます。
日差しがきつくすぐ汗が吹き出します。
正面谷を詰め、青ガレを慎重に登って、金糞峠まで辛抱の登り。風がなく真夏のような暑さです。
 峠からは気持ちのいい自然林の中を中峠に向かいます。
清流と鮮やかな新緑が実にさわやかです。
ヨキトウゲ谷を登り、中峠を乗り越し、湿原状になった沢に降り立ったところで昼食タイム。
可愛いニリンソウの群落の横で楽しいお昼です。

 
 
沢から再び短い急坂を登り、ワサビ峠に出ればあとは快適な尾根歩き。
ベニドウダンの赤い蕾がいっぱいで、花が咲けば山が真っ赤に染まりそうです。
それにしても、前には武奈ヶ岳、両サイドは琵琶湖と京都北山の山並み、
後ろを振り返れば蓬莱山や打見山という、まさに360度の展望を楽しみながら歩くのは本当に気持ちのいいものです。
ただし今日はちょっと暑い!
 山頂には人がいっぱい。みんな晴れやかな顔をしています。
我々も頂上で記念撮影です。展望は少し霞がかかってはいたものの文句なし。
山はやはり素晴らしいですね。



 展望を満喫後、北比良峠(ロープウェイ駅)に向かって出発。
イブルキのコバを経てひたすら下り、比良ロッジ前で休憩。
八雲ヶ原を通り、今日はロープウェイにて下山しました(歩いて降りたそうな人もいましたが)。

文・写真 漫歩計