奈良山友会について

奈良山友会は、

「楽しく、安く、安全に」 を合言葉に活動している、山を愛する会です。

奈良県および近隣の地域在住の方々を対象に、

ハイキングから、夏山縦走、簡単な雪山まで。

幅広く山行を楽しむをモットーとしています。

1.活動紹介
(1)例会山行
月1回程度、近畿の山を中心に、日帰りまたは1泊の行程で行います。 
六甲、比良、大峰、台高、曽爾高原などが中心で、全員対象山行を行ってきました。
(2)募集山行
さまざまな楽しい企画の山行に参加できます。
(3)夏山山行
北アルプス、南アルプスを中心に夏山を楽しむ、登山バスも計画します。
(4)清掃登山
毎年、5月か6月に自主的に取り組んでいる行事です。
(5)室内例会
毎月、室内例会を行っています。
場所 奈良市生涯学習センター(原則として) 
〒630-8357 奈良市杉ヶ町23番地 TEL(0742)26-8811 
期日 第2火曜 
時間 午後7時半から9時まで

JR奈良駅から徒歩8分 近鉄奈良駅からは、市内循環バス「大森町」下車3分 駐車場あり

2.山行の実施状況
山行の記録をご覧ください。

3.入会金と会費
入会金 300円。会費は、月250円で年払い。
会費は会報発行費用、郵送料、共同装備(テント等)の購入費用に充当しています。
また、会員には山岳保険の加入をお願いしています。

4.入会ご希望の方へ
現在、新会員募集は休止中です。募集再開時は告知いたします。
(1)入会条件等
アルプスに行ってみたい、テント山行や初級雪山にも山行希望される方で、
心身とも健康で会活動にメンバーシップを発揮できる方。年齢は入会時に満63歳以下の方です。 
会員数は53名。ワイワイと山を楽しめる会です。

(2)説明会
入会希望の方は、まずメールにてお問い合わせ下さい。 
なお、下記の規約(山友会規約、山行規定、車両規定)をご一読下さい。

(3)募集山行 案内
新会員対象初級登山教室
新たに入会していただく方には、今後、山友会の山行に参加される場合に不都合がないように、ハイキングの基本装備・地図の読み方に慣れていただくための読図山行や、 夏山での山行に不都合がでないため、テント設営方法を経験してもらう装備山行を実施しており、受講は必須としています。また、新会員同士の交流も目的とします。

5.山行規約
<奈良山友会 規約>
第1章 総則
 第1条 名称
  本会は奈良山友会とする。

 第2条 個人加盟
  本会は登山、ハイキングなどの愛好者の個人加盟を原則とする。

第2章  会員
 第3条 資格
  本会の規約を認め、定められた会費・入会金を納め所定の手続きをとれば、誰でも会員となれる。
  但し入会時に63歳以下とする。

 第4条 会員
  1. 会員は、本会すべての活動に参加することができる。
  2. 会計、記録、その他、会の資料の全てを閲覧することができる。
 
 第5条 義務
  1.この会を育成し、会則(規約、山行規定)及び決議に従う事
  2.会員は、会活動を支えるために、会の運営や会の行事に積極的に関わること。
  3.山行において、万一、事故などによって怪我、死亡ほか障害などが発生した場合、
   いかなる場合も自己責任とする(自家用車利用時の事故を含む)
  4.入会者は会に上記 3. を承諾する誓約書の提出を必要とする。

 第6条 退会
  会員は以下の会則により、運営委員会議決定後 退会を命ぜられることがある。
  1. 一年間会費を納めなかった場合
  2. 会員としてふさわしくない行為があったと認められた場合
  3. 理由なく、長期に渡り会活動や山行に参加しない場合
    (退会された方に前納された会費の返還はできない。)

第3章 目的及び活動
 第7条 本会の目的は次の通りとする。
  1.登山、ハイキング、清掃登山等を通じて会員相互交流を図り、
   健全な登山思想、スポーツ観及び技術の普及向上、 発展をめざす。以上の目的で次の活動を行う。
  2.原則として月1回以上の会主催山行、会依頼山行を行ない、それに伴っての全般的な技術指導
  3.遭難の予防啓発学習と救助訓練活動
  4.リーダーは、依頼を受けたら、その山行の主旨に基づいて「会主催山行」、「会依頼山行」を行う。
  5.山や自然に親しみ、自然を理解し守る運動の発展をさせる。
  6.活動内容等をHP、機関誌(一年に一回)で社会に報告する。
  7.清掃登山等を通じて「ゴミの無い山」を目指し、年一回、会員全員で行なう。

第4章 機関と役員
 第8条 総会
  1.本会の最高決議機関であり、毎年1回定期開催し、原則として会長が招集する。
  2.臨時総会は、会員の1/3の以上の請求があった場合か又は、会長が必要と認めた時に招集する。
  3.議決・定足数 総会は、議決権利を有する会員の1/2以上の出席(委任状による出席含む)により成立し、
   決は、出席議決者の過半数の賛否で成立するただし、規約改正は、2/3以上の賛成を必要とする。
  4.賛否同数の場合は議長が決定する。
  5.総会議決事項
   活動報告まとめ・次期活動報告・会計報告 収支報告と予算報告 次期役員選出 規約改正などとする。

 第9条 運営機関
  1.役員会(三役) 
    会長、副会長若干名(担当制)、事務局長で構成する緊急課題や今期のまとめ、次期方針検討。
    その他、会員の行為が第6条に妥当しないかの有無を討議する。
  2.運営委員会(第11条参照:運営委員の規定)
 役員会に理事、運営委員及び事務局委員を加え、構成する。
 原則として会長が2か月に一回、召集して、総会決議に基づき会務を執行する機関である。
  3.山行管理委員会
山行管理担当副会長を委員長にして役員会(三役)で構成する。


  4.遭難対策委員会
遭難事故発生時に「山行管理委員会」を是に昇格させる。委員長は、会長があたる。


  5.室内例会
室内例会は、会員は可能な限り参加するものとする。



 第10条 役員・運営委員及び各担当事項
  1.役員及び運営委員は次の通りとする。
役員:会長、副会長若干名、事務局長を三役とし、他に理事若干名、運営委員若干名



  2.副会長の担当事項
財政:会の会計運営
教育:新入会者への初級教室の実施, 読図山行の実施
山行管理:計画書の確認、助言、報告書の受け取り、山行管理委員会を主催する。
安全対策:安全登山への啓発啓蒙



  3.理事の担当事項
広報:HPの管理
訓練:アイゼンワーク、ロープワークの実施
企画:年間を通した会行事企画立案
清掃登山:清掃登山の実施
機関誌:機関誌を年一回発刊



  4.運営委員の担当事項
会長、副会長、理事と共に運営委員会を構成し、会運営を助ける。



  5.役員、理事及び運営委員の任期
総会で選出し、任期は次の定期総会までとして、再選は妨げない。
但し同じ役、同じ担当を3年を限度とする。.
また役員の補充は運営委員会で決定選出し、任期は次の定期総会までとする。
但しホームページ・掲示板等すぐに交代できない部門は交代者ができるまでとする(例外規定とする) 。



 第11条 山行管理

  1.山行については、山行管理委員会で山行計画に無理が無いか、安全登山を目して精査する。
  2.山行管理委員会は、パーティーの力量とルートに整合性があるか、日程に無理がないかを確認する。
    問題があると認めた山行については、リーダーに対して指導及び助言を行い、
   山行中止勧告やルート変更指示ができる。リーダーは、指示に従うこと。



第5章 財政

 第12条  本会の活動費は入会金・会費で賄う。



 第13条  会計
  本会の会計年度は4月1日から翌年3月末までとして、会計報告は総会において、承認を必要とする。



 第14条  会費


  1.会費は、一人月額250円として、入会金は、300円とする。但し状況により変更できる。
(運営委員会で検討し、総会で承認を得るものとする)
会費の支払いは原則として、会計年度の初めに年会費として一括で納める。
  2.会員はやむを得ない事情(病気,介護,転勤)等により会活動に参加することが著しく困難になった場合、
   役員会が認めた時は「休会」として、会費の半額を納める事。メール等で会の活動を知らせる。
  3.夫婦会員の場合は、1名分の会費を半額とする。



 第15条  会計監査
  1. 会計監査は、年1回行う。
  2. 監査委員は、総会で承認される。



第6章  付則
 第16条 役員会は、規約に定めていない事情について規約の精神に基づいて処理をする。
 第17条 本会の規律と秩序を保持するために、山行規定をべつに定める。
 第18条 本規約は、1983年5月15日より実施する。
 第19条 本会の規律と秩序を保持するため、車両規定を別に定める。



規約改正実績
  1. 会員の資格・権利・義務・退会を明記
  2. 山行管理委員を明記
  3. 会計監査を明記 20期総会
  4. 2009.03.29 チーム体制から個人年間体制への移行に対し一部規約の改正を行う。
  5. 2010.03.21 会費の件−¥600/月を¥500/月に改定(年会費¥6,000)。一括で総会時に納入及び振込を行う。
  6. 2013.01.26 日本勤労者山岳連盟・奈良県勤労者山岳連盟からの脱会に伴う改正を行なう。
  7. 2012.09.01 実情に合わない形式、文言等を平易な文言に改正する。
  8. 2012.03.24 会費の件−¥500/月を¥250/月に改定(年会費¥3,000)。一括で総会時に納入及び振込を行う。
  9. 2016.03.27 第5条 義務に追記
    3.山行において、万一、事故などによって怪我、死亡ほか障害などが発生した場合、
     いかなる場合も自己責任とする。(自家用車利用時の事故を含む)
    4.入会者は会に上記 3. を承諾する誓約書の提出を必要とする。





 <奈良山友会 山行規定>
第1条 目的
 本規定は、本会の秩序の保持、及び、遭難事故防止の目的で定める。

第2条 山岳保険加入義務
  1. 会員は個人で何らかの山岳保険に加入すること
  2. 積雪期、沢、岩登り、の山行をする者はそれ相当の山岳保険に加入すること
第3条 山行募集と応募
  1. リーダーは山行募集にあたり、参加メンバーが判断しやすいように、
    会のグレード基準表を参照して明示すること
  2. 参加メンバーはグレード基準表と山行内容や自身の経験、技量を鑑みて応募すること
第4条 山行計画
  1. 山行計画書の書式は、奈良山友会山行計画書の書式又は準じたもので提出すること
  2. リーダーは参加メンバー、山行管理副会長と緊急連絡先に7日前までに提出する。
    軽登山・単独山行は、3日前までとする。
  3. 雪山は、積雪に応じて、余裕をもった計画とすること。参加者が多人数の場合は、事前に班分けする。
  4. 会員でない者を同行する場合は、リーダーの許可を必要とする。
  5. 山行管理委員会はパーティーの力量とルートに整合性が有るか、日程に無理が無いかを確認する。
    問題があると認めた山行については、リーダーに対して指導及び、助言を行い、
    山行中止やルートの変更の指示ができる。リーダーは、指示に従うこと。
  6. キャンセル等の負担
    参加メンバーはやむ得ない事情でキャンセルする時は速やかにリーダー連絡する。
    「7日前まで」はキャンセル料は発生しない。
    それ以降は費用の按分を負担し、費用は山行毎に決定されるものとする。
    ※計画書が早く発行されていてもキャンセル期限「7日前」とする。
第5条 報告義務
  1. 出発前の山行計画の変更及び中止は、速やかに山行管理担当理事、緊急連絡先に連絡する。
  2. 下山後、リーダーは速やかに、緊急連絡先に下山の旨を報告すること。
第6条 山行中止連絡
  1. 原則として中止の決定は、リーダーが出発前日18:00までに決定して、
    参加メンバー及び、提出先の山行管理副会長と緊急連絡先に直接連絡する。
    その際、電子メールでの連絡では受信された事を確認すること。
    参加メンバーに連絡がとれない場合は、集合場所に出向き、中止を伝えること。(掲示板も活用する)
  2. 天候中止の判断の目安として、山行予定地域の天気予報の山行時降水確率60%を目安とする。
第7条 山行において守る必要事項
  1. リーダーは、メンバーの協力を得て、楽しく山行終え、全員無事に山行を終わらせることを役割とする。
  2. 現地到着後、リーダーは、コース説明を行い、軽くストレッチ運動をしてから、山行開始すること。
  3. 行動中は、サブリーダー又、リーダーがラストをとること。
  4. 遅刻は厳禁とする遅刻者の為にリーダーは出発を遅らせる必要はない。
    また、遅刻者の為に発生した費用は(キャンセル料、公共バスとタクシーとの差額等)遅刻者が払うものとする。
  5. メンバーは、リーダーに協力して、メンバーシップを発揮すること。勝手な行動はとらないこと。
  6. 山行参加にあたり、メンバーはリーダーに通信費を支払う。
第8条 遭難対策委員会設置
  1. 山行管理委員会を遭難事故発生時に「遭難対策委員会」に昇格させる。委員長は会長とする。
  2. 山行管理委員会の許可を得た山行に限り、救助対策が必要と認めた場合、会は速やかに対策を行う。
  3. 該当する活動を行った場合、その必要経費の負担責任は、当事者が負う。
第9条 計画書管理
計画書は山行管理副会長が管理する(任期中)



第10条 山行時の車利用に関する規定
  1. 目的
    当規定は、自家用車及びレンタカーを使用する山行において、 費用按分方法や事故発生の際、
    その処置及び費用算出をスムーズに進めることを目的とする。

  2. 対象
    奈良山友会の会主催山行、会依頼山行、自主山行に係わらず当規定を適用する。

  3. 使用車両の条件
    山行に使用する車両は、次の項目を満たしていなければならない。
    3-1車両は法定による点検整備を正しく実施し、日常の管理を十分に行う。
    3-2車両は次の条件にて任意保険に加入する。
     対人無制限 対物 500万以上 搭乗者1名につき 500万以上

  4. 運転
    4-1道路交通法規を守り、安全運転・防御運転に留意すること。
    4-2運転しない搭乗者も注意義務をもつ。

  5. 車両使用に関する費用
    5-1燃料代金(車両使用料も含む)
     100km以下は4,000円・101km以上は、1km 当たり30円を加算する。
    5-2 高速料金、駐車料金
      運転者も含む参加者で按分すること。

  6. トラブル時費用負担
    6-1故障・落石については、その原因が当該山行にある場合は、同乗者にも費用分担の義務があるとする。
    6-2違反にともなう反則金は、運転者責任とする。
    6-3事故に関しては、保険にて処理することを第一とする。
    6-4運転者に重大な過失がない場合の事故においては、同乗者は運転者に搭乗者保険金以外の損害賠償は求めない。

  7. その他
    当規定に無い事が発生した時は、運営委員会と当事者により臨時処理委員会を設置して解決すること。委員長は会長とする。